インデックス投資をする上で必ず読んでおきたい資料
普通の人が資産運用で99点をとる方法とその考え方
私がインデックス投資という投資法に出会ったのは、大学2年生の時だったと思う。
浪人した関係で、大学2年生の段階で旧NISAの口座を楽天証券で開設し、株式投資を始めたころだった。
何の本を読んだのかは覚えていないが、結構難しいことが書かれていて、いまいち内容が理解できなかったように思う。
しかし、どうやらインデックス投資をすればそれなりにお金が増える可能性が高いということを知った出来事だった。
それからというもの、世の中にはいろいろな投資の本が出版された。
高配当投資やデイトレードを推奨する本など、本当にさまざまな投資法があるんだなと知ることができた。
しかし、それは投資初心者にとって毒となりうる。
実際、摂取する情報があまりに多いと、適切な判断が取れなくなってしまうということがデータで示されている。
よって、投資初心者にとっては、これさえ読んでおけば良いという本があればいいなと思っていたのだが、最近になって、これしかないなと確信を持ってお勧めできる資料を見つけた。
しかも無料の資料なのだが、それが上記にリンクを貼った、hayato ito氏の書かれた、「普通の人が資産運用で99点をとる方法とその考え方」である。
これはhayato ito氏の個人サイトになっており、無料で主要な部分を読むことができる。
ちなみに理論的な裏付けの部分は、有料の本を買ったり、サイトのスポンサーになることで詳しく知ることができる。
私もkindleで有料の本を買った。
hayato ito氏とは何者なのか
この資料の著者であるhayato ito氏とは何者なのかというと、一言で言えばスーパープラグラマーだと思う。
私は情報系の学部の出身なので、彼のプロフィール欄を見て驚いた。
というのも、彼は競技プログラミングコンテストで最高位のレッドコーダーであり、Googleのソフトウェアエンジニアだからだ。
おそらくプログラミングに興味のない人だと、この凄さがわからないと思うが、競技プログラミングのコンテストでレッドコーダーになるのは、東大の理1に入るよりも難しいと思う。
私の友人で、東大の理一出身のプログラマーがいるが、彼は遥か下の茶色コーダーである。
ちなみに私も大学時代にコンテストに挑んでいた時は茶色コーダーだった。
その遥か上をいくレッドコーダーというのは天才中の天才である。
さらに、ソフトウェアエンジニアの中でも、トップクラスに入社するのが難しいGoogleの社員であるということからも、彼の凄さがわかる。
外資系のソフトウェアエンジニアの入社試験では、試験官の目の前で競技プログラミングのような問題を解かされる。
緊張した中でアルゴリズムとデータ構造の知識を応用させなければいけないので、めちゃくちゃ難しい試験なのだ。
ちなみに私はメルカリのソフトウェアエンジニアのインターン試験の問題を解いたことがあるが、全く歯が立たず、インターンにさえ参加することができなかった。
その上のGoogleの入社試験ともなれば、もはや天才でなければ無理だ。
天才でもインデックス投資に勝つのは無理
そんな彼でさえも、インデックス投資をすることが資産運用において99点をとる方法であると力説している。
彼くらいのプログラミング能力があれば、システムを作って、トレードでアルファを狙いに行ける可能性があるとも思うのだが、現在の投資環境的にそれは難しくなっているという。
なので、我々のような凡人が下手に投資タイミングを図ったり、個別銘柄を選んだりするのは愚の骨頂なのだ。
彼の書いている通り、インデックス投資にフルインベストメントして気絶している方がよっぽど資産運用の効率は上がるだろう。
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