なぜ底辺の資産運用はインデックス投資一本でよいのか
インデックス投資は全ての投資対象を含んでいる
インデックス投資は非常につまらない投資方法だ。
だが、その手法を調べれば調べるほど、最強の投資法であることがわかってくる。
投資と言われればインデックス投資の他にもさまざまな投資法がある。
たとえばゴールド、仮想通貨、不動産などである。
だが、これらに投資する必要は全くない。
なぜなら、インデックス投資の投資対象になる企業の中には、他の投資商品を所有している企業があるからだ。
たとえば本業はメディア運営だが、収益の多くが不動産からの家賃収入である企業がある。
テレビ局の運営企業はそうした収益構造になっていることが多い。
インデックス投資はそうした企業の権利も所有することになる。
よって、間接的に不動産にも投資していることになるのだ。
ほかにも、ゴールドや仮想通貨などを資産として所有している企業はたくさんある。
インデックス投資は世界を丸ごと買う投資法であり、他の金融商品を買う必要はない。
むしろ他の金融商品を買う行為は集中投資をすることになるので、投資効率を下げてしまう。
なぜその投資法なのかを理解する必要がある
何事でもそうだが、なぜそれをやるのかを理解する必要がある。
行動の理由がわかっていなければ、何らかのノイズが入った時に本来取るべき行動とは別の行動をとってしまう。
たとえばsnsでインフルエンサーが買い煽った銘柄の株を買ってしまったり、話題の銘柄を買ってしまったりする。
人間は表面的にわかっていても、本質を理解していなければ突飛な行動を取ってしまうのである。
私は底辺の投資として、インデックス投資を勧めているが、なぜインデックス投資をやるのかを腹落ちさせておく必要がある。
もちろん腹落ちさせるのには、それぞれのやり方がある。
投資本を読んだだけで腹落ちさせることができる人もいれば、ポートフォリオ理論などの論文まで遡って読む必要がある人もいる。
いずれにせよ、お金という命の次に大事なものを投資するのだから、その投資法がどんなものかをしっかりと理解しておく必要があるだろう。
そうすれば、市場が暴落したり、暴騰した時であっても、冷静に淡々と定額を積み上げていくことができるだろう。
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