名古屋工業大学の教授が研究費約104万円を不正に使用 一部を生活費などと混ぜて管理
2026年6月19日 22時02分 (6月19日 22時20分更新)
名古屋工業大(名古屋市昭和区)は19日、電気・機械工学類の岩崎誠教授が、研究費約104万円を不正に使用していたと発表した。一部を生活費などと混ぜて管理していたため、大学は私的流用があったと判断。大学内での処分を検討する。
名工大によると、岩崎教授は2020~25年の間、学内で印刷物を無償配布すると虚偽の申請をし、6回にわたって印刷物を作成。大学に研究費などを不正に支出させた。実際には事業者を通じて印刷物を販売し、売上金の一部を個人口座に入金させていたという。不正使用された研究費は、外部からの寄付金だった。大学は印刷物の内容を明らかにしていない。
調査に対し、岩崎教授は「研究室の活動などの費用...
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