[障害年金申請日記14]障害年金の請求手続きが全て終了しました
社労士から連絡があり、障害年金の請求手続きが全て終了したとのことでした。今回はそのことと、これからの予定について書いていこうと思います。
障害年金の手続きが終了
社労士とはLINEでつながっているのですが、診断書ができたとの連絡をもらって以来、久しぶりに連絡をとりました。
社労士からは、日本年金機構への診断書と申立書の提出を完了したとの連絡を受けました。結果的には診断書を見る限りではうつ病での診断がおり、その病名での申請となりました。
詳細を書くと、私はADHDの治療薬であるストラテラを飲んでいるので、診断名としてはうつ病+ADHDで申請をするのかと思っていたのですが、結果的にはうつ病だけでの申請となりました。
これには理由があり、現在の主治医が発達障害にあまり詳しくないということと、病状の重さを日本年金機構に理解してもらうためには発達障害を全面に出さないほうが良いだろうという判断があったのだと思います。
発達障害が診断名として入っていると、発達障害としてどれだけの障害の重さがあるのかをチェックされてしまいます。つまり、日本年金機構に付け入る隙を与えてしまうわけです。
しかし、診断名がうつ病だけであれば、主治医も長年携わってきた病気ですし、うつ病での障害年金の申請はこれまでに何度も行ったことがあります。よって日本年金機構に付け入る隙を与えない診断書を書くことができます。
それらの理由から、診断書はうつ病単体での提出になりました。
審査と結果通知にかかる時間
社労士によると障害年金の請求審査には大体3ヶ月ほどかかるそうです。今これを書いているのが10月1日ですから、結果が出るのは来年の1月くらいになりそうだと言われました。
私が障害年金の申請を考え出したのが今年の5月でしたので、1月までかかるとすれば、約8ヶ月かかることになります。
途中で主治医を変えたりしたので、余計時間がかかっていますが、主治医の変更は一回で済みました。もし下手を打っていたら平気で1年以上の時間がかかっていたと思います。
これを読んでいる人で、障害年金の申請をこれから考えている人は絶対に社労士に請求代行を頼んだ方が良いと思います。
主治医や病院を変更する際にも力になってくれますし、請求を完了するまでの時間も短くて済みます。遡及請求を考えている人なら一刻も早く請求を完了させたほうが良いですから、社労士を使った方が依頼料を考えても、頼んだ方が安く済むと思います。
また、メンタル面での安定という意味でも、障害年金の専門家にいつでも相談できる環境というのはとても精神衛生上良いと思います。
もし病院とトラブったりしたときであっても、社労士がそばについていればいつでも相談できますからメンタルの病気が悪化することもあまりないと思います。
これからの動き
これからは自分が障害年金の手続きでやれることは無くなったので、次の目標に向けて動いていくことになります。
具体的には就職活動に向けて体力と精神力を戻していく作業に入ります。私は現在、半分引きこもっているような状況にありますので、いきなり週5日間仕事をやれと言われても体調を崩すことは目に見えています。
なので福祉制度の中の就労移行支援を使って、体調を調整していくことになりそうです。
今のところ、私の計画では週3日間の就労移行支援の利用から徐々に体力を戻していって、最終的には週5日間の利用を目指していきます。
週5日間、問題なく通所できるようになったら、そこから就職活動が始まります。今のところ一般雇用と障害者雇用のどちらで応募するのかは決めていませんが、いずれにせよ、就職先を決める必要があります。
ただ、たとえ障害者雇用を狙ったとしてもどうしても就職先が決まらないケースというのはあると思います。その際は仕方ありませんが、A型作業所などを利用することになりそうです。
実際に、就労移行支援を使っても一般企業に雇用される人は少なく、その多くはA型・B型作業所に就職するようです。
就労移行支援は特別支援学校の人々も利用しているので、それだけ就職の確率が低くなるのは仕方がないことですが、やはり最終的には自分次第なのだと思います。
自分の実力がなければそれ相応のところにしか就職を決めることができませんし、逆にしっかりと就職活動にコミットできればそれなりの就職先の内定をゲットできると思います。
実際には私は大学4年時に一般雇用で公務員の内定を取ったことがあるので、就職活動単体で言えば一般雇用でも問題ないのだと思います。
しかし、就職した後の定着率などを考えたときに、やはり障害者雇用の方が良かったとなるケースは多いと思います。
たしか、精神障害者の場合、一般雇用だと定着率が2割のところ、障害者雇用だと6割近くまで定着率が跳ね上がるという話を聞いたことがあります。
そうしたことを総合的に考えて就職先を決めたいと思います。






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