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春駒のうた

  • はるこまのうた
  • Song of the Spring Horse
  • Song of the Spring Horse


  • 平均評点

    69.0点(1人)

  • 観たひと

    4

  • 観たいひと

    1

  • レビューの数

    1

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 1986
公開年月日 1986/3/22
上映時間 109分
製作会社 共同映画全国系列会議=群馬共同映画社
配給 共同映画全国系列会議
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

出演田村高廣 星野文三
左幸子 星野カネ
登坂隆史 星野圭治
千木良かおり 園田恵子
香川京子 園田俊恵
二木てるみ 服部民子
前田吟 小林先生
樋浦勉 平さん
樹木希林 おさと姿
加藤嘉 白井荘八郎
殿山泰司 篠田区長
河原崎長一郎 田辺
草薙幸二郎 白井先生
ハナ肇 中村校長
犬塚弘 八木教頭
鈴木慎平 村役場の男
平林尚三 厚生大臣代理
佐藤健二 近藤医師
市川夏江 女先生
ナレーション樫山文枝 

解説

山村を舞台に、右足が動かない登校拒否の少年と村人たちの交流を描く。宮川ひろの同名小説の映画化で、脚本は「ふるさと」の神山征二郎、「人魚がくれたさくら貝」の松田昭三、神山魁三、「海に降る雪」の石倉保志の共同執筆。監督は神山征二郎、撮影は「ふるさと」の南文憲がそれぞれ担当。

あらすじ

昭和20年8月16日。炭焼をしながら生活している星野文三のもとに、息子の戦死公報が届く。そのとき、奥の間から産声が聞こえ、戦死した息子の子供、圭治が誕生した。圭治は祖父母の文三、カネに可愛がられながら元気に育つが、小学校一年のとき、突然小児マヒにかかり、右足が動かなくなってしまう。一年後、退院して村にもどってきた彼に、子供たちは圭治と気づかず「びっこ、たっこ」と不用意な言葉を投げかけた。子供たちの態度に怒った文三は、圭治が病気にかかったとき、足をどづいたのは誰だ、捜しだすまで登校させないと、分校の小林先生につめよる。文三の態度に、小林先生も後任の先生も分校から逃げだしてしまった。新学期が始まり、新任教師・園田恵子が赴任してきた。彼女は逃げださないと子供たちに約束する。その夜、酒に酔った文三がどなりこんできた。翌日、どなり返しに行った恵子は、味噌づくりを手伝いながら、カネの話を聞き、もってゆき場のない文三の苦しみ、悲しみを感じるのだった。ある日、圭治は二年ぶりに登校するが、また来なくなった。子供たちは皆で相談し、圭治を励まそうと彼が描いた絵の展覧会を鎮守の森で開く。喜んだ圭治は皆に絵をプレゼントする。恵子は「春駒」の絵をもらった。夏祭の日、酩酊した文三はみこしの前に座りこんでしまう。恵子はそんな彼に怒りをぶつけ、心を開くように訴える。圭治を学校に通わせることができなかった恵子は、教師をやめようかと悩む。そのとき、彼女のもとに、圭治の描いた「春駒」の絵が全国友情の絵コンクールの最優秀作品賞に入選したという知らせが届いた。

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  • 鑑賞日 2022/08/08

    登録日 2022/08/08

    評点


    鑑賞方法 映画館/東京都/ラピュタ阿佐ヶ谷 


    ネタバレ

    『春駒のうた』。群馬県利根郡東村(現沼田市)の千鳥地区が舞台。田村高廣は頑固な爺様。婆様役は左幸子。他にも大勢のベテラン俳優。女先生役は千木良かおり、残念ながら力及ばずといった感じ。ほんの少ししか顔を見せないがハナ肇と犬塚弘のやり取りは楽しい。売ってる焼酎は「花山」(群馬県産)。