辺野古ダンプ事故の活動家が運転手を提訴
◉昨年6月、辺野古基地移転反対の活動家たちの嫌がらせが繰り返され、警備員が飛び出した活動家女性に巻き込まれて死亡するという、痛ましい事故が起きました。ところが、活動家側からは、まるで自分たちが被害者である可能王な、奇妙な言動が繰り返され。ついにダンプ運転手などを相手取り、約1500万円の損害賠償を、那覇地裁に提起したとの報道が。攻撃は最大の防御戦法のつもりかもしれませんが、火に油を注ぐのも、いい加減にしろと思いますね。
【警備員死亡の辺野古ダンプ事故、抗議女性が損賠提訴 運転手や警備会社などを相手取り】産経新聞
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた70代女性を制止した警備員の宇佐美芳和(よしかず)さん=当時(47)=が昨年6月、ダンプカーに巻き込まれ死亡した事故を巡り、事故で後遺障害を負った70代女性が8日、ダンプカーの運転手などを相手取り、約1500万円の損害賠償を求める訴訟を那覇地裁に提起した。被告にはダンプカーの所有会社や誘導の警備員が所属する警備会社も含まれる。
ヘッダーはnoteのフォトギャラリーより、産経ニュースが上げた動画()のスクリーンショットです。
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■脳が壊れちゃっている?■
詳しくは、上記リンク先の全文を、お読みいただくとして。そういえば暇空茜氏の民事裁判で、高遠るい先生による「脳が壊れちゃっている」発言は名誉毀損にならないという高裁判決が出たそうですので、さっそく使わせていただきますかね。辺野古基地移転反対派の活動家の皆様は「脳が壊れちゃっている」のかもしれませんね。
あるいは、自分たちのやらかしたことを理解しているので、虚勢を張っているのか? もちろん、裁判は国民に求められた権利ですし、片言隻句を論って、勝ちを拾うこともあります。また、そういう細かい勝ちを拾うことで、買った勝ったと喧伝して、大きな負けを隠そうとする戦法もあります。それもまた、戦略でしょう。
でも、そういう部分を見透かされているという自覚は、あっていいでしょうね。小さな勝ちを拾うことはできても、信頼という目に見えない、でも大きな価値を棄損し、自分たちの運動が大衆の支持を失い、蛸壺化していく危険性に、自覚的であるべきでは? 自己満足のため、自己陶酔のためにやってるのなら、止めませんが。
でも、その結果起きたことについては、責任転嫁せず、引き受けるべきでしょう。厚顔無恥、盗っ人猛々しい、千枚張りのツラの皮、どれでも持っていけ、と思います。少なくとも自分には、産経ニュースがYouTubeに上げた動画を見るに、活動家が飛び出し、それを追いかけた警備員が、活動家女性をかばって跳ねられたように見えます。各自で判断してください。
■大衆の支持を失う増上慢■
彼らがそうやって、あくまでも他責に走るならば、大衆の支持を失い。沖縄のマスコミがどんなに偏向報道を繰り返しても、来年2026年09月29日で任期満了の沖縄県知事選挙は、悲惨なことになるでしょう。玉城デニー知事が再出馬するかはわかりませんが、三選は難しいでしょうし、それは他の候補でも同じでしょう。
地裁前で取材に応じた女性の姉は「事故は(防衛省)沖縄防衛局による安全性を無視し工事を急がせた危険なダンプ2台出しによって起こったもの。亡くなられた警備員さんやダンプの運転手さんも国策の犠牲者だ」とする女性のメッセージを紹介した。
いいえ、あなたたち活動家が、引き起こした事故であり、結果です。日本の左翼は、『神皇正統記』を書いた北畠親房と同じで、自分が正しいから正しい、問答無用で無条件に従うべきだという、増上慢の塊ですから。そういう押し付けがましい態度が、若い人にはとことん嫌われているのが、わからないんですよね。民主集中制かっての。
ある種のパワハラ上司体質というか、おまえのために俺は鉄拳制裁するんだ、みたいな自己正当化の感覚と、実は差がないんですよね。自覚がないですが。実際は、相手のことなんか思っていないし、思っていても近視眼的な正義の暴走。客観的な担保が、そこにはないんですよね。ブラック企業体質と言っても良いのかもしれません。
小人閑居して不善をなす、団塊の世代らしき老人が、就職氷河期世代を巻き込んでしまった事故に、自分は日本の縮図を見ます。世代でくくるのは乱暴だとはわかっていますが、それでも戦後民主主義の恩恵を受けながら、荒れる中学・荒れる高校・大学で学生運動で暴れ・バブル経済を謳歌し・年功序列で退職金満額・年金逃げ切り・暴走老人世代は、日本に迷惑をかけ続けた世代。
■変わりつつある沖縄県?■
思うに、エイサーへの自衛隊の参加に対するイチャモンも、自衛隊は悪という、昭和の時代の価値観への回帰を、願っての工作なのでしょう。第二次大戦の敗北と、その原因としての大日本帝國陸軍・海軍への風当たりは強く。自分が中学校の頃でさえ、そういう雰囲気は蔓延していて。ノーベル文学賞を受賞した大江健三郎氏が、防衛大学を恥呼ばわりし。
人気番組の3年B組金八先生では、スペシャル番組「贈る言葉」で、卒業後は自衛隊に入ろうとする生徒を、中学校の教師たちが寄って集って翻意させようとし、全日本教職員組合(全教)みたいなことを口にする内容が、1982年に放映されていましたしね。でも、こんな動きも沖縄県では、あったようです。
【「自衛隊へ過度な抗議行動」防衛相発言に抗議意見書 自民・公明が反対し否決 沖縄県議会】沖縄タイムス社
沖縄県議会(中川京貴議長)は8日の9月定例会最終本会議で与党4会派が提出した「自衛隊活動への県民の抗議等に対する防衛大臣の発言に関する意見書」案を採決し、賛成19、反対25の反対多数で否決した。野党の自民・無所属と中立の公明会派が反対し、中立の無所属会派(2人)は退席した。
沖縄の空気は、確実に変わりつつあります。やはり、決定的だったのはロシア連邦による、ウクライナ侵攻。あれで、非武装中立だのお花畑平和主義が、ただの妄想だったと気づかれてしまい。彼らが称賛した平和勢力であった旧ソ連・中国・北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が、ろくでもない全体主義国家、独裁国家とバレ。
沖縄自体は、尖閣列島問題で長らく嫌がらせを続けられ。台湾有事が現実のものと感じられるようになり、ようやくまともな議論ができるようになり。そういう状況の変化に、左派全体が焦りだし、行動がどんどん過激化しているように見えます。でもそれ、連合赤軍や日本赤軍が、大衆の支持を失った過程と同じですよ?
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画像のその活動家は『人が一人死んでいるんだよ』って言ってますが、「それはお前らのせいで警備員が轢かれて死んだんだろ!」ってツッコみたくなりました。 なのに、そうした活動家の「さも警備員の味方であるかのような仕草でダンプ運転手を提訴しているという構図」は、まさしく「脳が壊れちゃって…
自分は正義だと思い込むと、客観視ができなくなってしまうんでしょうね。以て他山の石、ですね。自戒も込めて。
運転手はわかりますよ。運転支援機能の急速発展で死亡事故が減り続けていても法律は交通戦争時代から変わらずクルマが全部悪いですから。ワンチャン金取れると思う人はいるでしょう。 しかしダンプ会社や警備会社は理解不能ですね。訴えて何かを得られるとでも思うのでしょうか。活動家を轢いても2…
もう段ボールに手書きプラカードの感覚のまま止まってる、昭和の残滓ですね。 滅びるのは確実ですが、そのためにはロシア連邦の崩壊と、それに連動した北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の崩壊が、引き金になるでしょう。 しかし、運転手は辛いでしょうね。こんな嫌がらせされて。うちは親父が、若い…