木更津市「ナイジェリアのホームタウン」認定で混乱、熊谷・千葉知事のX投稿に批判も

千葉県・熊谷俊人知事
この記事のまとめ βAIにより本文を要約しています

千葉県の熊谷知事が「アフリカ・ホームタウン」プロジェクトに関する市民の質問に強い口調で返答し、批判を受けています。誤情報がSNSで拡散し、市役所が混乱する中、知事は公式情報の確認を促しましたが、高圧的との声が上がっています。JICAは誤解を解くため、正確な情報発信を進めています。

千葉県の熊谷俊人知事は自身のX(旧ツイッター)で、「JICAアフリカ・ホームタウン」に関する市民からの質問に対し、強い口調で返答したことが物議を醸している。この問題は、国際協力機構(JICA)が木更津市をナイジェリアの「ホームタウン」として認定するなど、全国で「ホームタウン」に“指名”された地元住民らが、説明不足から戸惑っていることに端を発している。

千葉・木更津市役所の表記が「ナイジェリア市役所」となっているグーグルマップ

「ナイジェリア市役所」に改ざんも 誤情報拡散で木更津市役所がパニックに

そもそも、JICA(国際協力機構)が8月20~22日に横浜で開催した第9回アフリカ開発会議(TICAD9)で発表した「JICAアフリカ・ホームタウン」認定は、千葉県木更津市とナイジェリアの交流促進を目的としたものだった。ところが、SNS上では「移民受け入れではないか」との誤った情報が独り歩きして拡散。市役所のグーグルマップ表記が「ナイジェリア市役所」に改ざんされる事態にまで発展した。

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