台風が心配です。
キー坊です。
映画ドラえもんブログ29回目。
今回は、こちらです。
☆ザ・ドラえもんズ 怪盗ドラパン謎の挑戦状☆
1997年公開。
ねじ巻き都市冒険記(ブログ20回目に紹介)と同時上映された、ドラえもんズシリーズ第2弾です。
ドラえもんズはそれぞれ個性があって面白いですよね。
密かなファンも多いのではと考えています。
せっかくなので一人ずつ簡単に紹介しましょう。
メンバーにはそれぞれ活躍する国があります。
①ドラえもん
言うまでもなく、日本のドラえもん。ドラえもんズになると印象が薄くなる傾向が…
②王(ワン)ドラ
中国。カンフーの使い手。女の子を見ると骨抜きになってしまう。
③エルマタドーラ
スペイン。闘牛士で、ひらりマントを使う。かなりの怪力。昼寝(シエスタ)が趣味。
④ドラニコフ
ロシア。コサックダンスが得意。狼男のように、丸いものを見ると火を吐く。
⑤ドラ・ザ・キッド
アメリカ。西武の男で、空気砲を使う。キザなところがある。高所恐怖症。
⑥ドラリーニョ
ブラジル。サッカーが得意で身体能力はピカイチ。物忘れが激しく騙されやすい。
⑦ドラメット三世
サウジアラビア。タロットカードで占いをする。水が苦手。怒ると巨大化する。
今回は、主にドラリーニョとドラメット三世にスポットが当てられました。
そしてドラパン。
フランスの大怪盗です。
しかし、怪盗といえど弱者のために行動している「実はいい人」パターン。
名探偵コナンでいう怪盗キッドですね。完全に。
この作品を見ると、ドラリーニョのギャップにやられます。
正義感はもともと備えているものの、いつもどこか頼りなく慌てん坊なところがあるドラリーニョ。
ですが今回は、それだけでは終わりませんでした。
ドラパンはDr.アチモフに脅され、ドラえもんズに親友テレカを使わせようとしていました。
他の仲間たちは親友テレカを使ったためにキンキンにされ、残ったのがドラリーニョとドラメット三世。
ドラパンはドラリーニョの物忘れが激しい性格を利用し、忘れた頃に親友テレカを使わせようとします。
それに対しドラリーニョは、少女ミミミから全てを聞き、ミミミとドラパンを信じてあえて親友テレカを使うのです。
大事なことは忘れない、そして敵だと思っていたドラパンを信じきれる純粋さ。
いつもボーッとした表情ですが、この時だけは真剣な顔をしていました。
ここが彼の魅力です。
この後、ドラメット三世も男前な振る舞いを見せるのですが、今回はあえてドラリーニョに絞って紹介してみました。
ドラえもんズはおもしろい作品が多いのでまた記事を書きます。
読んでくださった方、ありがとうございました。
「忘れないぜ、ドラえもんズ!」
byドラパン