6/2実施 第1回東大本番レベル模試 受験アドバイス~高3文系向け~
気付けば今週末に迫っている第1回東大本番レベル模試。
「今年度初の東大型模試で不安…」という方も多いのではないでしょうか?
今回は2024年度入試を突破した✨フレッシュ1年生✨からの、受験に際してのアドバイスをご紹介します😉
文科一類 玉井春希
すべての記述式の模試に関して言えることですが、試験後には、自己採点や返却答案を通じて上手くできた部分や分からなかった部分を正確に分析・把握するだけでなく、自分の手ごたえと返却された点数との差も意識してみましょう。そのギャップの多くは「部分点のつき方が予想と違っていた」ことに起因するはずです。
合否を分けるのは完璧な答案だけではありません。完璧な答案だけを書いて合格した人は殆どいませんし、逆に執念で掴み取った部分点を積み上げて合格した人は大勢います。したがって、受験において部分点は絶対に軽視してはならない要素なのです。
「どのような答案なら、採点者が『部分点をあげよう』と思ってくれるだろうか?」という問いを頭の片隅に入れて受験してみてください。そうして得た経験は夏以降の演習にも役立つはずです。
文科二類 北川りか
東大入試同日体験受験から三ヶ月以上空いて久々の東大型模試になります。高3序盤の学習成果を確認する良い機会になります。いま一度前回の反省点を確認して、今回の模試に活かしてください。夏以降、多くの東大型模試を受けることになると思います。模試は復習が非常に重要です。今回の模試もぜひしっかり復習してみてください、各科目、どれくらいの時間を割いて、どのように復習するのが自分に合っているのかを今のうちからつかんでおくと、夏の勉強を効率的に行えるようになります。
文科一類 長沢映名子
6月東大本番レベル模試は、全国の東大受験生の集ういわゆる夏模試の前哨戦に当たります。結果を受け止める際には、目先の判定や偏差値よりも、各教科で正答率の高い問題をきっちり取り切れているか、総合で国数英の占めるウェイトが十分か、気に留めてみて下さい。特に後者は、社会の進度は夏にあっという間に追いつかれてしまうので夏休みの計画を立てる上で大切です。準備としては、国数英のペースを乱さずに(古文単語やリスニング)社理の未修範囲を潰していって下さい。
文科三類 鈴木晴佳
6月の東大本番レベル模試は、それまで行ってきた二次対策の勉強が正しいベクトルで進んでいるかを確認するために最適だと思います。国数英はある程度対策を進めていると思うので、解けそうな問題を確実に取りに行き、「今までの勉強でこの問題は解けるようになった」「この問題はまだ解けないから今後勉強しなきゃ」など今後の勉強方針を立てるための指針にするのがおすすめです。理社は学校により進むスピードが違うので、自分の習ってる範囲の問題はできるだけ解くように頑張るといいと思います。この時期は全然理社の点数が取れなくても後々伸びてくることが多いので、点数で一喜一憂せずに問題の雰囲気と何を聞かれるのかを把握するくらいで大丈夫だと思います。
文科一類 大森菜月
全国の受験生を相手に実力を試すチャンスです! それぞれの科目で目標点を決め、その点数を取るためには何をしたらいいかを整理して勉強しましょう。理科・社会が思うようにいかなくても大丈夫です。現役生は最後まで伸び続けます。模試が終わった後は、必ず自己採点をしましょう。模試が帰ってきた時に、自分では点数がもらえると思っていたところで、点数が入っていないことがあります。そんな時は、自分の書いたこと・書こうとしたことが採点者に伝わらなかった可能性があるので、しっかり見直し、どう書いたら点数がもらえたかを分析しましょう。みなさんのご健闘をお祈りしています。
いかがでしたか?
ぜひ週末の模試に向けて、参考にしてみてください💕



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