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デジタル庁GCASガイド

GCASとは

2026/06/10 公開

GCASとは

GCAS(Government Cloud Assistant Service:ガバメントクラウド支援サービス)は、デジタル庁のガバメントクラウドが提供するWebサービスである。
GCASを利用することで、ガバメントクラウドを利用する府省庁・地方自治体・独立行政法人および事業者は、クラウド環境の利用手続き・環境管理・技術支援をワンストップで行える。

GCAS概要図。GCASはデジタル庁管理領域内に位置し、認証・本人確認&GCAS登録・環境申請・ガイド・GCASヘルプデスク・ダッシュボードの6機能を提供する。管理プログラムを介してCSP1・CSP2のガバメントクラウド上の独立環境(利用システム領域)と連携し、利用システム管理者と利用者がネットワーク経由でアクセスする構成。

図1 GCAS概要図

GCASでできること

GCASにて提供する代表的な機能を以下に示す。

  • 認証・アクセス管理:
    • 1つのGCASアカウントで、GCASの各種機能および複数のクラウド環境(CSP環境)への安全なログインを実現
    • 許可された職員・事業者だけが適切な権限でアクセスできるよう制御
  • クラウド環境の申請・管理:
    • 利用申請に基づいた、組織専用のクラウド環境(CSP環境)の払い出し
    • 組織のユーザー(GCASアカウント)管理や確認、クラウド環境へのアクセス管理や確認
  • 導入・運用サポート:
    • ガバメントクラウドの導入・運用に関する技術ドキュメント(GCASガイド)を提供
    • GCASヘルプデスクによる問い合わせ対応を提供
    • 地方公共団体向けコストダッシュボードによるクラウド利用料金情報の提供

はじめるには

ガバメントクラウドの利用、またはガバメントクラウドを利用するプロジェクトへの参画が決まったら、まずGCASアカウントの取得からはじめる。

改訂履歴

改訂年月日改訂理由
2026年6月新規作成