愛の五次元ノック(4)〜愛、それは生きる意味編〜
こちらの記事の続編です。
フランスで一番記憶に残った体験は、バスク地方のアングレットと言う地域で働く肉屋の男性との出会いだった。彼は、とんでもない笑顔で私たちを迎えてくれた。生ハムを一枚一枚試食させてくれたのだが、商売っ気は皆無で、ただただ「俺は生ハムが大好きなんだ」と言うエネルギーだけが伝わってきた。人に会うと、どうしても、笑顔の裏にあるどす黒い翳りを感じてしまう。しかし、彼にはそう言ったものが一切なかった。神がかっていた。人間は、こんなにも清々しい顔ができるのかと、可能性を見せつけられた気がした。完敗だった。幸せになった。心地よい敗北感だった。
一度きりでも、短い時間でも、二度と会えないとしても、本当に出会った者には、別れは来ない。肉屋の男性のことを思い出すと、胸の真ん中が温かくなる。多分、これが愛なのだろうなと思う。素晴らしい出会いと同じように、素晴らしい体験をした人も、もう、昔の自分に戻ることはできない。たとえ、その体験がどれだけ一般的な常識とはかけ離れていたとしても、自分が実際に体験をしたのなら、それは、その人にとっての真実になる。神に会い、神に触れ、神の愛に包まれた体験のある人は、どれだけ「神様なんていないよ」と言われても、言葉ではなく体験を信じる。自分の胸の真ん中が温かくなった、その感覚を信じる。
旅の日々を過ごしていると、どれだけ懐疑的な人間でも、神の存在を信じずにはいられなくなるような、奇跡的な出会いや、神秘的な体験をすることがある。本来、私たち一人一人は、地球と言う惑星を旅する旅人で、今、この瞬間も宇宙旅行の真っ最中なのだと思う。ただ、繰り返しの日々を過ごしている中で、そのことを忘れてしまう。好きな服を着てもいい。好きな人に会ってもいい。好きなことをやってもいい。好きな場所に行ってもいい。そのことを忘れてしまった時に、素晴らしい人物との出会いは、愛することの喜びを思い出させる。旅は、私たちに「人は優しい」「今いる場所だけが世界ではない」「不思議な出来事は起こる」と言うことを、何度でも思い出させる。
フランスを旅した時に、不思議な体験をした。一緒に旅をしていた人間に、キリスト意識と呼ばれるような何かが降臨して、その人の口を通じて、神の言葉が語られた。私たちが想像するような神様と、実際の神様との間には、ものすごいギャップがあった。神はポップだった。厳格ではなく、明るかった。軽快で、快活で、愉快で、元気だった。一度でも目を見張るような何かに出会うと、その対象が自分自身にインストールされて、自分も同じエネルギーになることができる。これが自分だと思っているもののすべては実は幻想で、出会いの幅によって人間は広がり、好きな時に、好きなように、なりたい自分を選べるようになる。
神は言った。愛、それは形のない無限の力。愛は溢れるもの。決して奪い合えない。愛は敵を作らない。ゆえに無敵。ゆえに無限。宇宙を越える。神は、宇宙の外側にいると言った。私たちは、宇宙に外側があるなんて知らなかったとびっくりした。びっくりして、訳がわからなくなって、楽しくなった。わからなくなることは、楽しいことだった。わからない中でも、わかったことがある。それが、愛だ。宇宙の本質は夢であり、人間の本質は愛なのだと思う。地球上にはさまざまな人間がいて、さまざまな思惑が、さまざまな現象を生み出している。その中で、私たちが共通して抱く思いは、楽しみたい、愛したい、と言うものだと思う。私たちは、楽しむために生まれて来た。私たちは、愛するために生まれて来たのだと思う。
坂爪さん、昨夜はお時間をいただき、どうもありがとうございました!美味しいお酒にならなくて、、、乱暴なやり取りも、申し訳ありません。本当にごめんなさい<(_ _)>
坂爪さんに言われたこと。最近、自分のなかでも、浮き彫りになっていました。そんな、ろくでなしな私にも、最後まで愛を降り注いでくださったこと。帰宅してからジンジン感じて、シャワーを浴びながらむせび泣きました。
もうすぐ夏至です。再生する機会を、昨夜を、活かせるように迎えたいと思っています。
今夜は坂爪さんが、どうか気持ち良く過ごせていますように…。
おおまかな予定
6月20日(土)愛知県名古屋市界隈
以降、FREE!(呼ばれた場所に行きます)
6月21日(日)LIVE@愛知【sold out】
6月27日(土)LIVE@神戸【sold out】
出演依頼募集中!
連絡先・坂爪圭吾
LINE ID ibaya
keigosakatsume@gmail.com
SCHEDULE https://tinyurl.com/2y6ch66z
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ばっちこい人類!!うおおおおおおおおお!!


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