龍神結界を解く旅@北海道アイヌ巡礼。
2日目は早朝から北海道で最も
美しい湖に鎮座する聖域である
摩周岳、別名「神威山」へ。
「摩周第一展望台」の駐車場は
深い霧に包まれていました。
摩周第一展望台の脇に登山口があり
遭難用の届けを済ませたらスタート。
登山道は摩周外輪山南側を歩き、
頂上を目指す片道7.2キロの行程。
登山初心者の弟子が居たので往復
約6時間以上かかりましたがとても
素晴らしい登山コースでした☆彡
ハンノキやダケカンバが登山道にかかり
頭上を注意しながら幻想的な登山道を
歩いて行きます。
木々の間から根釧原野や西別岳・
摩周岳などの眺望を楽しみながら
通称「風衝草原」まで辿り着くと
素晴らしい景色が広がってきました。
広大すぎる自然に圧倒されます。
摩周湖を望みながらイオンカ奉納。
西別岳への分岐点を過ぎると
看板があり、体力に自信のない人は
折り返しましょうとの注意書きが(笑)
最後の400mの一番キツイ登り坂を
登り切るとそこは断崖絶壁の聖域。
しかも地元の登山家が唸るほどの
素晴らしい景色が広がっていました。
霧の摩周湖にも関わらず、更には
連日の梅雨の雨予報にも関わらず
この日のこのタイミングだけは
北海道を一望出来るほど澄んだ空が
広がったのです。
その断崖絶壁にて阿波ノ太刀舞と
あわのうたの奉納神事を行いました。
崖の岩肌に立ち、唱えるあわのうたでは
歌声に応えるかのように神風が吹き、
時折身体を持ってかれそうになります。
結果的に時間が足りず、そのあとの
コタン温泉は断念しましたが誰一人
途中で登山を諦めることなく神事を終え
達成感のある素晴らしい修行でした。
心から感謝しつつ下山。
下山後はろくにランチも食べず
いよいよ日本の竜脈の最北端にある
ドラゴンヘッドが鎮座する神域へ。
2日目はまだ続きます。









