いわゆる業者依存の末路ですね。
生産技術・設備技術が不在の現場。
外注を使うことが悪いのではなく、
自社側に設備の主導権がないことが問題。
PLCソフト、サーボパラメータ、タッチパネル画面、図面、I/O表、更新計画。
このあたりを自社で管理できていないと、
設備を所有しているようで、実際は業者の記憶を借りて動かしているだけになる。
そして業者が廃業した、担当者が退職した、部品がディスコンになった。
キーエンス頼みになるのは、
自社に生産技術が残っていないから。
設備を所有しているのに、
復旧も改造も更新も自社で判断できない。
その穴を、最後にキーエンスの即応力で埋めている。
予算をケチって「まだ動くから」と、25年前の生産終了(ディスコン)品のPLCやサーボを騙し騙し使い続けている工場。
ある日突然それがパンクし、代替品が世界中どこにもなくてラインが3週間止まり、機会損失数千万円。