市立舞鶴市民病院加佐診療所(舞鶴市八田)

市立舞鶴市民病院加佐診療所(舞鶴市八田)

加佐診療所長の酒気帯び運転事案を受けて謝罪する市立舞鶴市民病院の幹部(舞鶴市役所)

加佐診療所長の酒気帯び運転事案を受けて謝罪する市立舞鶴市民病院の幹部(舞鶴市役所)

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 京都府舞鶴市は18日、市立舞鶴市民病院加佐診療所(八田)所長の70代男性医師が道交法違反(酒気帯び運転)容疑で摘発され、同日付で診療業務から外したと発表した。診療所の内科医が不在となり、市は当面、水曜休診とし、他の診療日は市民病院(倉谷)の医師を派遣するという。

 市によると、医師は14日午前6時ごろ、三重県桑名市で自家用車を運転中に摘発された。事故は起こしていない。前夜に飲酒し、車中泊したと説明しているという。2015年から診療所長。市は刑事処分の確定後に懲戒処分を行う。

 加佐診療所は月曜に整形外科、火曜~金曜に内科の外来診療を行っている。火、木、金曜の内科を市民病院の医師4人で補い、「後任の医師の確保に努める」(市民病院管理部)としている。

 過疎化が進む舞鶴市西部の加佐地域唯一の医療機関で、年間延べ約3千人が利用している。