酒気帯び運転で川に転落した車を放置、うきは市係長を懲戒免職…一時現場を離れ上司に付き添われて出頭
福岡県うきは市は17日、4月に道交法違反(酒気帯び運転・事故不申告など)の疑いで逮捕された総務課付の係長(41)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。 【図表】アルコール分解(約3~4時間)の目安…ビールなら500ミリ・リットル
市などによると、係長は4月29日未明、うきは市内の飲食店で飲酒後、乗用車を運転し、同県久留米市田主丸町の市道でガードレールに衝突。川に転落した車を放置したまま現場を離れていたが、上司に付き添われて出頭した。5月15日に同法違反で起訴された。
権藤英樹市長は「市民の皆さまに深くおわび申し上げる。本件を極めて重大かつ遺憾な事案と受け止め、信頼回復に全力で努める」との談話を出した。