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📣応援コメントのご紹介📣 古賀豪 さま(アニメ監督)より、応援コメントをいただきました! 長年アニメ業界の第一線で活躍されてきた立場から、本誌に言葉を寄せていただき光栄です! 私達は、アニメ業界発社会を考えるZINEとして、みんなが安心して語り合える場所を作りたいと思って活動しています!
応援コメントが書かれている
〈プロフィール〉
古賀豪
アニメ監督/演出家
監督作に『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』や『ドキドキ!プリキュア』『劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!」などがある。昭和生まれ、歴史と不思議好き。

〈応援コメント本文〉
僕が入った頃、クライ、キツイ、キタナイの3k職場と言われ、世間から白眼視されるニッチな業界、それがアニ★業界でした。あれから30年、今やアニメは、日本が世界に誇る花形コンテンツ産業として、大いに持て囃されております。しかし実態は何のことはない、衰退する日本で、他の業種が地盤沈下していく中、結果的に浮かび上がった、数少ない金と利権の匂いがする業界として、大人達が縋り付いてきているだけです。
アニメの中身や、クリエイター達のことを、リスペクトしての事ではありません。
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また、この30年、優秀なクリエイターは多く輩出しましたが、ついぞ優秀な経営者は出てこなかった。本質的に30年前のブラックニッチ産業の経営体質のままです。おそらく彼ら経営者達に、悪意は無いのでしょうが、もともと無能で無責任な人達なので、彼らの下で働く人々の実情や、気持ちがわからないし、状況を改善する意欲も能力も無く、ただ花形産業と持ち上げられて、大はしゃぎしているだけ。
 30年前あんなに沢山いた、僕の同僚達は、ほぼ全員死ぬか辞めるかで、散りました。
 そんな中で、本誌のような、現場の人々の声を伝える活動は、"華やかな"アニメ業界の実情を、多くの人達に知ってもらう為にも、意味のある事だと思います。過去にも同じような活動は無かったわけではなく、なかなか実を結ぶのは難しい活動かとは思いますが、黙って利権の食い物にされて散っていくよりは、声をあげて、残していく方が、未来のアニメ業界で働く人々の、助けになる事だとも思います。
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