先月、スタッフから「社長の履歴書を作ってくれませんか」と頼まれました。
理由を聞くと、ライセンス更新のために必要とのことでした。
日本でも今年3月、宅地建物取引業の免許更新に伴い履歴書を提出しました。
履歴書には、最終学歴、職歴、起業の経緯、現在の会社での役職、そして国家資格や公的資格の有無などを記載します。
資格番号や取得年月日まで求められれば多少時間はかかりますが、それがなければ5分もあれば作成できます。
また、「現在の身分は」と聞かれれば即答できますし、日本でもカンボジアでも、免許証などの身分証明書を提示するのに時間はかかりません。
学歴や経歴、身分を詐称していない限り、そして詐欺的な行為をしていない限り、誰にとっても難しいことではないはずです。
しかし、皆さんもご存じのとおり、2018年から2025年までカンボジア日本人会会長を務めた小市琢磨は、このような極めてシンプルな質問に対して、いまだに明確な回答をしていません。
私は2021年に「あなたの会社名は何ですか」「あなたはその会社の正式な社長なのですか」と質問しました。しかし、それから5年が経過した現在も回答はありません。
一昨日には、26年前の書籍の表紙を示して「自分は社長だった」とX上のみで主張していました。
なぜXだけなのか。私の見る限り、カンボジア在住日本人の間では、支持者であっても経歴詐称そのものは事実として認識されているため、Facebookでは同様の投稿がしにくいのでしょう。
さらに昨日は、「元妻であるカンボジア人女性が株主兼社長だったが、実質的な社長は自分だった」という趣旨のコメントを小市琢磨はしてきました。
しかし問題は、「実質的にどうだったか」ではありません。
重要なのは、公式にはどうだったのか、登記上どのような立場だったのかという点です。
こうした説明を聞くたびに、小市琢磨の主張の構造がよく分かります。
(経歴詐称隠しのために世界遺産アンコールワットを利用する小市琢磨)
現在はX上で自身のイメージ向上に力を入れているように見えます。
特殊詐欺や反社会的勢力と戦う人物像を発信しているようですが、カンボジアに移住して約30年、その間に身分や経歴に関する疑惑を抱えながら、その信用を背景として日本人会会長を8年間務め、さらにSNSで積極的に自己アピールを続けていることについて、私は強い疑問を持っています。
私自身は、このような行為こそが社会、日本人に対する欺瞞ではないかと考えています。
特殊詐欺、反社会勢力に関しての投稿は、小市琢磨自身への欺瞞をかわすためです。
現在、東京地方裁判所において、経歴詐称、14歳児童買春、児童手当不正受給などを主要な争点とする訴訟が係争中です。
日本人会会長職を失った小市琢磨は、東京地裁でいかなる身分で出廷し、説明するのか?
告発から5年が経過しました。
そして今年こそ、この問題について明確な総括を行いたいと考えています。
小市琢磨の14歳(当時)児童買春は、カンボジアだけでなく国境が無い犯罪です。
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