森保一監督 妻との出会いはまさかの偶然「この人と結婚するんだろうな」 生活感あふれるプロポーズも
サッカー日本代表の森保一監督(57)が、9日放送の日本テレビ系「ザ!覚悟を決めた瞬間 SAMURAI BLUE 悲願のW杯優勝なるか」(後9・00)にVTR出演し、妻との運命的な出会いが明かされた。 【写真あり】日本代表・森保監督 パパの顔!息子2人と親子ショット 「激レア」「泣ける」 日本サッカー史上初めて、2大会連続でW杯で指揮を執る森保監督。番組では、その半生を本人や家族、関係者による証言VTRで紹介した。 83年冬、森保監督は地元長崎の長崎日大の特待生試験を受験。試験の順番待ちで隣に座った女の子に目を奪われた。試験官から「森保さん」と呼ばれると、立ち上がったのは、その女の子。同じ名字という偶然で、後に妻になる由美子さんだった。 入学してみると、またしても偶然が。その女の子はクラスメートになった。森保監督は「同じクラスになったので、気になりました。そこで、かわいいなと」。インタビュアーから「トップクラスにかわいかった?」と問われると、「はい、そうだと思います」と表情をほころばせた。 由美子さんは、陸上100メートルで県の中学記録を持っていたアスリートの卵。朝練に向かうバスが一緒になり、仲を深めていった。高2の終わりに交際をスタート。森保監督は「将来この人と結婚するんだろうなって、何となく思っていました」と、相性の良さを感じていたという。 高校卒業後、森保監督は広島の前身、マツダに入団した。由美子さんは大阪のホテルに務めることになったが、時に広島に駆けつけてくれ、森保監督の同期とも仲良しに。森保が名前をもじって「ぽいち」と呼ばれていたことから、由美子さんも「ぽゆみ」と親しまれていた。 由美子さんは転職し、広島へ。チームで挫折を味わっていた森保監督にとって、心の支えとなった。「1年前、何をやっても通用しない中で、嫁さんが来てくれることで、勇気づけられるというか。支えてもらいたいというか、助けてもらいたいということで、広島に来てくれって」と振り返った。 3年目にはようやくレギュラーの座をつかんだ。入団4年目には由美子さんに「結婚したら、家賃の安いマツダの社宅に入れるよ」と伝えた。生活感にあふれた、ほほ笑ましいプロポーズの言葉だった。 2人は90年に結婚。3人の男の子を授かった。