旧松ケ崎小の子も参加 米ノ庄住自協の「マーケット」 ゲームや買い物、グルメ
三重県松阪市の米ノ庄住民自治協議会(中村節会長、約1千世帯)は23日午前9時半から、同地区コミュニティセンターのグラウンドで、毎回好評の「よねのマーケット」を開催した。今年度の市立米ノ庄小学校と同松ケ崎小学校の統合で校区が拡大する中で、旧松ケ崎小校区の子供たちも参加し、約300人がゲームや買い物、グルメなどを楽しんだ。 地域のにぎわい創出や住民の交流などを目的に2024(令和6)年5月に初めて開いた。 8回目の今回のテーマは「縁日」でゲーム、グルメ、体験、物販の各コーナーが設けられた。ゲームコーナーには射的やスーパーボールすくい、輪投げなど6種類が並び、子供たちは歓声を上げて楽しんでいた。 グルメコーナーでは唐揚げ、スイーツ、ハンバーガー、大福、マフィン、天ぷらなどが販売され、体験ブースではヘアクリップやペンなどのデコレーションに挑戦する人などでにぎわった。 同会役員は「評判を聞き知って出店者が増えてきている。子供たち同士で誘い合ってお出掛けできるイベントとして保護者に見てもらっていること、小学校の先生方も家族連れで来てくださっていることがとてもうれしい」などの声が聞かれた。 中村会長(74)は多くの来場があり、校区が広がったことを実感しているとして「早いうちに毎年5月と10月、12月の年3回開催できる体制を整えたい」と話した。 野菜や菓子などを手で持って重さを当てるゲームに挑戦した市立よねのしょう小学校4年の坂本乙葉さんと、妹で同小1年の実優さんは「お母さんが優勝した。すごい」などと喜んでいた。