自衛隊発言「深くおわび」 立民・古賀氏、水岡代表、斎藤国対委員長…いずれも日教組出身

日教組本部が入る日本教育会館=東京都千代田区(寺河内美奈撮影)

立憲民主党の水岡俊一代表は17日の党会合で、同党の古賀千景参院議員による「自衛隊に行く子供は経済的に厳しい」との発言について謝罪した。「自衛官や家族、関係者の心情に配慮を欠くものだ。党の代表として責任を深く感じている。深くおわびする」と述べた。

斎藤嘉隆国対委員長は16日、古賀氏を厳重注意処分としたことを明らかにしていた。古賀氏、水岡氏、斎藤氏はいずれも日教組出身で、日教組の政治組織「日本民主教育政治連盟」のメンバー。

また、同党の村田享子参院議員は16日、党の公式ユーチューブチャンネルの番組「立憲ライブ」で「配慮を欠いた発言だ」と謝罪した。村田氏は日本基幹産業労働組合連合会(基幹労連)を支持母体とする立民内の現実派。

村田氏は冒頭、「チャット欄で多くのご意見をいただいてる」とした上で、「現場で懸命に活動している自衛隊の皆さま、ご家族の皆さま、関係者の皆さまに対し、配慮を欠いた発言だと私も思っている」と述べた。

古賀氏は決算委の中で発言を撤回し、X(旧ツイッター)でも謝罪したが、記者会見は開いておらず、立憲ライブにも出演しなかった。

「自衛隊に行く子は経済的に厳しい」日教組出身の立民・古賀千景氏

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