「大谷翔平に慣れることはない!」ドジャース同僚が断言「間違いなく、史上最高の選手だから」大谷ソロ弾の援護で8勝目を挙げたロブレスキ
◇16日(日本時間17日) MLB ドジャース1―0レイズ(ロサンゼルス) ドジャースの大谷翔平選手(31)は、左膝の炎症から復帰後4試合目で「1番・DH」の定位置に座り、6回に均衡を破る先制ソロ。これが決勝アーチとなった。メジャー通算295号は、日本選手で前人未到の大台にあと「5本」。今季15号は、メジャー日本選手でブルージェイズの岡本和真と並ぶメジャー日本選手の2位に浮上した。 【実際の動画】先発ロブレスキも感謝した 大谷翔平の15号ソロ ドジャースの先発左腕ジャスティン・ロブレスキ(25)は6イニングを無四球の3安打無失点、5奪三振で、チームトップの8勝目(2敗)を挙げた。 スコアボードにずらりと両軍ゼロが並んだ6回。大谷が相手先発ラスムセンの初球、内寄り92マイル(約148キロ)カットボールを力みのないスイングでたたいた打球は、中堅バックスクリーンに飛び込む先制ソロ。初速106・9マイル(約172キロ)、射出27度と文句なしの『バレル』で、飛距離は427フィート(約130メートル)だった。 ロブレスキは、虎の子の援護点をもたらしてくれた大谷に感謝を惜しまなかった。地元メディアのドジャーブルーによれば「ショーヘイがどれほど試合にインパクトを与えられるかについては、慣れることってあるの?」と聞かれた右腕は「うーん、ノーだね」と答えた。 「彼は何でもやるって期待するようになるよね。そういう選手だから。だけど、やっぱり慣れないんだ。間違いなく史上最高の選手だから、とにかく本当に見ていて楽しいし、同じチームにいて彼のプレーを見られるのは超が付く幸運だし、天の恵みだよ。スーパー・クールだね」 レイズの相手先発・ラスムセンも7回を投げ、大谷のソロによる1失点のみに抑えたが、左腕に投げ負けた。デーブ・ロバーツ監督が「昔ながらの投手戦だった」とたたえたと伝え聞いたロブレスキは「メジャーでもトップ級であるラスムセンのような投手と投げ合うときは、いつだってエキサイティングだし、『あっちがゼロを並べれば、こっちも』と闘争心がかき立てられるのは大歓迎だ。だから、すごく楽しかったし、彼も本当にいい投球をしていた」と顔を輝かせた。 8勝はチーム最多。貢献していることについては「間違いなく素晴らしい気分だ。今夜はショーヘイに感謝だね(ニッコリ)。素晴らしい一発だった。好投できたこと、あの強いチーム相手にいい投球ができたことは最高の気分だし、すごく楽しかった」と語った。
中日スポーツ