「スキンシップの一環だった」と否認 高齢者施設の入所者に暴行疑い 33歳介護士を逮捕

佐賀県警本部=佐賀市

佐賀北署は16日、佐賀市内の高齢者向け福祉施設で、入所者の70代女性のほおを殴打するなどしたとして、暴行容疑で、佐賀市大和町尼寺の介護士、山本竜也容疑者(33)を逮捕した。署によると、「スキンシップの一環だった」と容疑を否認している。女性に目立ったけがは確認されていない。

逮捕容疑は、2024年4月8日ごろから26年2月9日ごろまでの間、施設の居室内で女性の胸を手で数十回押したり、ほおを複数回殴打したりする暴行を加えた疑い。

市役所から今月12日、施設で虐待があったと署に連絡が入り、捜査で山本容疑者が浮上した。

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