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佐賀市の特養の介護士が入居者の暴行で逮捕~スキンシップと暴行の境界
佐賀市内の介護老人福祉施設(特養)の介護士(男性・33歳)が居室内で入居者(女性・70代)の女性の胸を手で数十回押したり、ほおを複数回殴打したり、鼻や口を手で塞いだりするなどの暴行を加えた疑いで逮捕されました。
佐賀市高齢福祉課に、施設で虐待が起きているとの情報が寄せられ、市から通報を受けた警察が捜査を進め事件が発覚したと言います。
たぶん、内部告発でしょうね。
容疑者は「スキンシップの一環でした」と容疑を否認していますが、スキンシップと暴行との境界線について明確にしておく必要がありますね。
スキンシップと暴行の境界線は「明確で自発的な同意」があるか、ないかです。どれほど親しい間柄であっても、相手が嫌がっている、または拒否・躊躇しているにもかかわらず物理的な力を行使したりすれば、それは暴力とみなされるでしょう。
身体介護にはある程度の物理的な力が必要です。だからこそ、スキンシップと暴力の境界、つまり相手の同意にいつも気を配ることが大切です。



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