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2026年前半近況報告


ご無沙汰しております!
しばらく更新出来ず、申し訳ございません。

「最近なにしてるんだろ?」と気にかけてくださっている方々への近況報告記事です。
いつも応援いただき本当にありがとうございます。

近況に興味がない方からするとつまらない記事かも。

しばらく更新できず申し訳ございませんでした。
継続的にメンバーシップでご支援頂いている皆様、本当にありがとうございます。めちゃめちゃ大きな支えになっています。
抜けられた方にも本当に申し訳ないです。
また楽しみな記事をお届けできるよう頑張ります!
ひとまず一記事かきました!

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今年は年末年始の決断を覆す決定をしてから、中々立てなおせず、ずるずる時間がたちました。
いままでも決して順調な道のりとは言えないことばかりでしたが、いつもうまくいくわけではないので、こういう時に応援いただいた方のことは忘れずに、特に感謝して目一杯おかえしできるよう、また頑張っていこうと思うわけです。本当にありがとうございます。

決断に関しては、こちらの記事をみていただけたら一番わかりやすいのですが、

  • 写真のことで自分の力でできる範囲のことはやり切ったのではないか

  • 10年近くご一緒してきたカメラマンさんたちの環境の変化

  • 今後もっと良い影響をあたえることができるような大きなことがしたい

という想いから、令和の虎に挑戦し、その後、人の元で学ぶべきとアドバイスをいただいて社長秘書になるという決断をしました。

そして3月末、その決断を覆しました。

社長秘書を3ヶ月半で辞めました。
やめた経緯については、以前日記に書いたものを転用します。

何事も一度はじめたら最低2年、結構長く続くタイプなので、こんなに早く辞めるのははじめてのこと。
短い期間ではありましたが、秘書としてお世話になった社長さん、そしてご紹介いただいた令和の虎の社長の方々、秘書のことを応援いただいた皆様には大変申し訳ないと思っています。本当にありがとうございました。そして申し訳ございませんでした。

そもそも秘書として入らせていただいた理由は、最初に書いた通り学びが最大の目的。写真の中で、自分の力の範囲でできることをやりきった感覚があったこと。そして、お世話になった方々や写真に対して、別の角度から価値を返していくために、自分自身がもっと力をつける必要があると感じたことでした。3年ほどはしっかり勉強するつもりで、覚悟を持って就任しました。

辞めるに至った理由はいくつかあるのですが、最初は新たな一歩として人生を賭ける場所にするつもりで入り、自分の意思で最初の2ヶ月はお給料をいただかずに働きました。そのあいだで自分の価値を判断してもらい、報酬面・条件面を決めていただく形にしたいとお願いしました。
自分なりにですが、運転手から秘書、付き人のような役割まで担い、休日も決まっておらず、夜遅くの対応や朝までの送迎にも対応してきました。社長からの連絡は昼夜問わず即レスを徹底し、基本1分以内に返信しました。
もちろん、自分のミスや至らなさもあったと思います。
ただ、それを踏まえても、3ヶ月目の評価は自分が想定していた水準には届きませんでした。その後は業務委託という形になり、条件が明確になった状態で1ヶ月働きましたが、それでもできる限り期待に応えたいという気持ちで、条件外の休日対応や夜遅くまでの待機、時間外の動きも積極的に続けていました。

働いているときの状況を振り返ったときに、このまま3年続けても、自分にとって積み上がるものが少ないのではないか、という感覚が出てきました。
運転業務も兼任していたこともあり、現場に同席できない時間がほとんどだったり、車内でもなるべく休息を取りたいという意向で、会話できる状況がほとんどなく限定的だったりと、「学びたい」という目的に対しては十分な環境ではないと感じました。

経験させていただけたこと自体は本当にありがたく、得たものも確かにあります。
ただ、「学ぶための時間」として捉えるのであれば納得できる報酬や条件でも、「働く時間」として捉えると、自分の今の市場価値(同じ時間稼働した場合の4分の1以下の報酬になること)と比べて、大きく乖離があると感じました。
極論、学びがあるのであれば無給でも良いと思っていました。でも、学びが限定的であるならば、自分の限られた時間の使い方としては再検討すべきだと思いました。

また、株式会社munimuの運営とのバランスが取れなかったことも大きな要因でした。これは、はじめる前に両立できると考えた自分の見通しの甘さだったと思います。両方合わせたら月に500時間以上稼働していました。
辞める前に、報酬の見直しや今後の上昇可能性についても確認しましたが、自分の中で納得できる形には至らず、全力を尽くせない状況で無理に長く続けるよりも、早めに判断した方がお互いにとって良いと考え、退く決断をしました。

また、秘書や付き人、運転手という職種自体の構造的な難しさもあると感じました。営業のように明確な成果指標があり、それに応じて報酬が上がる仕組みとは異なり、秘書業務は評価基準が曖昧になりやすい部分があります。「学ぶための時間」や自己投資として捉えるのであれば納得できる報酬や条件だったかもしれませんが、「働く時間」として捉えると、与えられた報酬や条件では自分にとっては長期的に続けることは難しいと思いました。
他にも諸々理由はありますが、以上が辞めた経緯の一部です。

やってみてわかったことも沢山ありますが、自分にとって命をかける覚悟で挑んだ決断を覆したことは、それなりのダメージになりました。笑

精神的なダメージとか、実害というわけではなくて、「次何しよう?」と考えたときに、中々決断できなくなりました。
いつもならやりたいことが先にきて走り出していたからこそ尚更。

「次はこれに心臓を捧げる!!」と大きく舵をきったのに、それを覆したもんだから、次なにしよっかなぁと考えても、今の写真活動以上のやりたいこともすぐにはみつけられず。
なにか思いついたにしても、秘書のように180度ちがう、あまりに大きな決断だと、またやってみて違ったらどうしようって考えてしまったり。
応援してくれているひとが大切だからこそ、ついてきてもらうのに、あんまり言うことがころころかわって振り回したくないなって考えたり。

でももう、いい大人ですから。こういう時の答えももってるんです。

考えても悩んでもなんの意味もないと。笑

やってみないとわからないんです。
今日宣言したことが明日変わることなんて当たり前で仕方ないし、軸だけはぶらさずただやるしかないんだと。

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高校生まで命かけてやってきたクラシックバレエも、いまの写真活動も、秘書もそう。
全力でやってみてはじめて、その魅力や酸いも甘いもわかって、はじめて夢中になれる。
はじめから夢中になれることなんてないんです。

バレエをやめたとき一度経験してることです。
次何に向かって走ればよいのかがわからなかったときの感覚。
365日、朝練から夜遅くまで練習して努力しても、どうにもならないことがあることを知りました。身長でできない役があること。

10年以上、365日、ポートレートモデルのこと、写真のことを一番に考え動いてきたけど、本当に意味があったんだろうか、そしてこれからもこの場所は命を燃やして全てをささげる価値があるんだろうか(自分が価値をつくれるのか)。

日々流れてくるくだらないいざこざに、共感できない思考、AIで長々つくられた読む気もしない文章に、心は荒んで、ポートレートモデルの可能性や写真のことを真面目にやるのがあほらしくなりました。

そんな3カ月でした。

でもそんな3カ月のなかでも、そうしてうじうじ考えてるだけというわけにもいきません。
バレエのときは、実家でうだうだゴロゴロしても生活はまわっていきました。
まだ若かったから進む時間も遅かった。

でも今は、自分で生きなければならない。
進む時間もはやくなった。

1年ゴロゴロ考え悩むことができた10代。
いまや、1日だってそんな時間はもったいない。
守るべき家族がいて、スタッフがいて、会社がある。
企画に出演してくれるモデルさんや、参加してくれるカメラマンさん、応援して見守ってくれているフォロワーの方がいる。中途半端なことはできない、一人の問題ではない。

・毎年恒例の3月末からの桜撮影連勤
・終わってすぐに、年間撮影契約のアメリカ、インドネシア撮影
・femto street専属モデルの個別面談 一人2時間、合計12時間以上
・femtoの3カ月分の企画作成、許可交渉
・femto写真展の企画構想
・IRIS GALLERY個展準備、写真集制作、終了した展示の御礼まわり準備
・資料作成(AIでかなり楽になりましたね!)
・季節の公募展企画
・移転準備、工事費用の工面や廃品回収の相見積の手配
・印刷依頼の対応、相談
・アプリの休眠作業、新しい挑戦のお試し
・日々の連絡対応に事務作業やその他書ききれない諸々

日々やるべきことをこなしながら、日々、大小沢山の決断をしてきました。

なかでも、大きな出来事と言えば、契約期間の迫るIRIS GALLERYの移転を決めたことです。

詳しくはこちら

考えながらも、やるべきことを一つ一つ大切にこなしながら3ヶ月すごしました。

自分のだめな部分をわざわざ書く必要もないと思うんですが、
わたしだったら応援してるひとのことは気になるし、気にしてもらえたら嬉しいので、ご報告まででした!

今後については、ちょっとこれは良いかもって思えるみえてきたこともあるんですが、
あれやりたいこれやりたいと言うより、いつも通りやってみるところからはじめて、またかたちになったら「やります!」って報告しようと思います。

まずは、今あるものを淡々と積み上げながら、
インプット期間として色々考えながら、みつけたものがあれば全力で。

やるべきことをやりながら、写真展をみにいったり、色々な交流会やセミナーに参加してみたり、映画をみたり、本を読んだり、YouTubeをみたり、漫画を読んだり、ゆったりしたインプット時間も少しですがつくれました。

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でもやっぱり、心震えるのは気持の入った全力でやりきるものだなと。

結構くだらないんですが、最近みて感動したもの書いてもいいですか?笑

嵐のラストライブ
いままでバレエ一筋、写真一筋で生きてきて、ほかになにかにハマったこともなく、一度も嵐含めるアイドルを気にもしてこなかったけど、なんとなく6000円でオンライン配信を購入。そして永遠に号泣。笑
全く音楽を聞かない自分ですら知っている曲ばかりの偉大さを感じながら、いままでの26年間の良い時悪いときを勝手に想像して泣けてくる。
積み重ねることと継続すること、アイドルであり続けることの美しさに死ぬ。これ、ずっと応援してきたファンの方とか、何日も引きずるだろうな。

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国宝
何度もみても死ぬほど泣く。
「あなたがただ拍手をもらうためだけに、どれほどのひとが犠牲になってきたのか」という綾子の言葉に震える。なにごとも極めて一番になるためには、その大きさほどの代償が伴う。
自分はここまで突き詰めることはできないからこの程度なのだと落ち込む。
ここまで命を燃やせるものに出会えるんだろうか、そしてそれが幸せで最善といえるのかも考えてしまう。

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カノジョは嘘を愛しすぎてる
天才と凡人の視点にうなりまくる。
天才はやはり天才。国宝でも、血筋をも凌駕する天才が全てを失ってでも芸を極める姿をかさね、どうしたって凡人な自分にまた落ち込む。
それでも、「才能があって上手くなきゃ頑張っちゃいけないのか? 誰もが全力で頑張る権利はある」という言葉に救われる。
そうだ、頑張りたいんだから、ただがむしゃらにやればいいじゃん。

ふう。笑
しばらく漫画読んだり映画みたり配信見る時間なんてなかったけど、たまには良いな〜って思いました。



漫画とか、映画とか、アイドルとか、部活でも趣味でも仕事でも、全力でやることは素晴らしい。
わたしはやっぱり、泥臭かろうがださかろうがやるなら全てを全力で。自分の頭で沢山考えて、なにかに力を、時間を、全てを注ぎたいと思ってしまう

だからこそ、いまあることをやりきったなんて腐らずに、
今はただ、今ある一つ一つに向きあいながら、突き進みつづけて、命をかけられることを、場所をみつけたい。

最近は移転のことでばたつきながらも、工事や廃品回収の見積もりに駆けつけてくれる方がいたり、年末に大きな写真の出会いをいただいたり、昔応募したメディアから連絡がきたり、今まで続けて積み上げてきたからこそできたご縁が巡ってきたりもして、頑張ってきてよかったと思える場面もあり、本当に、周りのひとたちに感謝しかない。

ちょっとぐだついた前半戦だったけど、2026年後半も、今あることに感謝し全力で。できることから頑張っていきます。
だから、お互い頑張りましょーね!!!!


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山中夏歩 お読みいただきありがとうございます。 ご支援、大変励みになります! いただいたサポートは、今後の写真活動に活用させていただきます。

コメント

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2026年前半近況報告|山中夏歩
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