サナエトークンに高市早苗の公設第一秘書の木下剛志氏が関わっていたら、どういう問題になるのかをまとめてみたよ。
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週刊現代の取材や、週刊文春の音声報道や国会審議で泥沼化している「サナエトークン」問題。高市早苗氏の公設秘書・木下剛志氏が運営側(NoBorder アウトなのか」を3つの論点で整理。
1️⃣ 資金決済法違反の「幇助・教唆」のリスク
運営側は国の登録を受けずにトークン(暗号資産)を事前販売・宣伝した疑いがあり、これは明確な資金決済法違反(無登録営業)にあたります。
問題点: 秘書が暗号資産であることを認識した上で、LINEやZoomで「これでいきましょう」などと調整・ゴーサインを出していた場合、単なる相談ではなく「違法行為の手助け(幇助)」や「そそのかし(教唆)」に該当する恐れがあります。
※逮捕・起訴されれば、実行犯だけでなく秘書側も懲役や罰金の対象になります。
2️⃣ 公職選挙法違反(買収・違法請託)のリスク
報道では、運営側が他陣営への「誹謗中傷動画」を作成・拡散していたことが指摘されています。
問題点: もし秘書側が「サナエトークン事業への便宜供与(国政の後ろ盾)」を見返り(報酬)として提示し、選挙を有利にするための裏工作やネガティブキャンペーンを依頼・容認していた場合、公選法が禁じる「買収」や「利害誘導」「違法な選挙運動の請託」に抵触する重大なリスクがあります。
3️⃣ 公設秘書の「地位利用」と政治資金の問題
公設秘書は税金から給与が出る「特別職国家公務員」です。
問題点(国家公務員法): 国会議員の威光や秘書という立場を、私的な営利ビジネス(トークン事業)に利用し、便宜を図ったこと自体が公務の公正性を汚す不当行為です。
問題点(政治資金規正法): もしトークンの売上や利益が、形を変えて秘書個人や高市氏の政治団体に流れていた、あるいは「裏の選挙活動費」になっていた場合、政治資金規正法違反(虚偽記載・不法寄附)の対象になります。