この政治家は、自分自身が、昭和10年頃以降に急増し、日本を破滅に至らせた軍国主義の典型弁説
「兵隊さんに失礼だ」
を見事ど真ん中で再現している自覚はあるのだろうか?
大正、昭和一桁時代には、大正デモクラシーという日本における民主主義の黎明に伴い、「おい兵隊、そこをどけ。」が基本であった。もちろん、軍隊、軍人への一定の敬意はあるが、あくまで醜の御盾であり、国家・社会の主人ではないという考えが浸透していた。
事実として自衛隊には、経済的に苦境にある家庭の子女が入隊、入学する傾向が強いことは、50年昔からの常識で、僕の級友、学生、生徒、身の回りにも多数事例がある。割合も実際に高い。
そのような子女に衣食住を保障し、条件付き無償で勉学の機会を提供し、資格を得ることもでき、給料も与えてきたのが自衛隊で、これは誇って良いし。
僕も困っている生徒、学生に紹介してきている。ただし、安倍安保法制で一切やめた。
政治家の仕事は、まず第一にそのような貧困をなくして理想的には、自衛隊(軍隊)がそのような社会の救貧機能を担わなくて済むようにすることだ。
そして、非常に気になることは、この政治家の発言は、貧困家庭を「恥」としていることである。それこそ恥ずべき言動である。
極めて底が浅い。合衆国で四半世紀前には、問題となっており、僕もそれを現地で見聞していた経済的徴兵制に日本も至りかねないのは、このような軽挙妄動にある。
#お気持ち軍国主義
#お気持ちファシズム
誇りを持って国防に献身している26万人の自衛官、防衛省職員とそのご家族の誇りを傷つける看過できない発言。何を言われても反論できない自衛官に向かって、敬意と感謝を表するならともかく、侮辱するような発言を国会議員がすべきではない。また、一部野党に見られるような自衛隊を叩くこと=平和運動