国民民主党が表現規制推進
◉先日、乳酸菌・プロバイオティクスで花粉症が治癒する根拠は薄いのに、安易にツイートして批判とコミュニティノートが付き、削除した玉木雄一郎国民民主党代表ですが。今度は、伊藤孝恵議員の表現規制を助長するかのようなポストをし、再び批判を浴びています。元々脇が甘い人なんですが、なんで立憲民主党のマネをするのか⋯⋯。
「エロ広告」「エロ広告」と国会で果敢に連呼する伊藤たかえ議員に敬意を表しつつ、たらい回しに終始する各省庁の対応に唖然としつつ、表現の自由は重視しつつも何らかの対応が不可欠だと確信した質疑でした。党として引き続き問題解決に取り組みます。 https://t.co/Gi9i6G99Zc
— 玉木雄一郎(国民民主党) (@tamakiyuichiro) March 19, 2025
「エロ広告」「エロ広告」と国会で果敢に連呼する伊藤たかえ議員に敬意を表しつつ、たらい回しに終始する各省庁の対応に唖然としつつ、表現の自由は重視しつつも何らかの対応が不可欠だと確信した質疑でした。党として引き続き問題解決に取り組みます。
ヘッダーはnoteのフォトギャラリーより、メイプル楓さんのイラストです。
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■定義不明のお気持ち規制■
詳しくは、上記リンク先の全文を、お読みいただくとして。そもそも、伊藤議員は、性的の定義が明確ではないです。ハッキリ言えば、個人の主観に過ぎない、お気持ちの話です。つい先日も、東洋水産のマルちゃん赤いきつねのCMを、性的だの何だのとイチャモンをつけ、和製フェミニスト(俗称ツイフェミ)が炎上したばかりです。
穿った見方をすれば、赤いきつねと「男が産めるの💩だけ!」で大炎上したお仲間に対する、湿地 回復のつもりでこんな馬鹿げた質問をした? 井戸まさえ元議員ともども、国民民主党もしょせんは、悪夢の民主党の流れをくむ、ポリコレリベサヨ💩政党なんだなぁ⋯⋯と。定義も曖昧なものを省庁に聞いても、レーマーから逃げるのと同じ対応をするかと。
発言の1秒前まで「エロ広告」発言に迷いがありましたが、その言葉じゃないと相手に突き刺さる速さも深さも削がれてしまう時がありますから🫣 https://t.co/D0iwS0GAwL
— 伊藤たかえ(国民民主党 参議院議員) (@itotakae0630) March 19, 2025
発言の1秒前まで「エロ広告」発言に迷いがありましたが、その言葉じゃないと相手に突き刺さる速さも深さも削がれてしまう時がありますから🫣
表現の正確性や定義の明確性より、刺さる速さや深さを優先するのは、国会議員ではなく扇動家の発想です。性的の定義やエロ広告の定義を、まず明確にしてください。おおかた、不快に感じる人がいたら全部エロ広告だ、とかガバガバの定義しかないでしょう。そういうのは、定義とは言いません。ただのお気持ち、主観です。
そういうお気持ちで、群馬県草津町の黒岩忠信町長を、冤罪で誹謗中傷して、叱責されたのが井戸まさえ元議員なのですが。おおかた、これで女性票が取れますよとでも、囁かれたのかもしれませんが。何でも反対するクレーマー女性票なんて、取り込んだら党として立憲共産社民れ新化するのは、必然です。そこと歩調を揃えてどうする。
■クレーマー女性票は不要■
そもそもクレーマー女性票って、そんなにあるのかって疑問があります。そんな票があれば、社民党はアソコまで落ちぶれず、大椿裕子副党首は実力で当選できたはずです。現実の社民党は2022年の比例で、政党名得票数96万3899票、福島瑞穂党首ですら21万6984票。大椿裕子副党首に至っては、わずか10390票。民意を得ていない国会議員と言われても、
一方、赤松健議員が52万8053票。東京都知事選挙では、大手マスコミがほぼ無視し、本人もネット以外の選挙活動をほとんどせず、選対もなかった暇空茜氏が、東京都だけで11万0196票も獲得しました。旧しばき隊界隈が応援した表現規制派やそのシンパの候補は、勝率悪すぎで貧乏神状態。むしろ、クレーマー女性票を、切り捨てるべきかと。
この、伊藤議員の質疑に対する異議としては、こちらのポストが的確でしたので、転載しておきますね。
まず、法令として「わいせつ物頒布等罪」があり、その法に抵触するコンテンツは違法となる。
— 大原誠治 (@oohara_hachidai) March 20, 2025
次に18禁等の自主規制があり、それは業界が自らコントロールしている。
それらに抵触しない表現についてどういう基準で問題視しているのかを示さない限り、議論は成立しない。 https://t.co/aoq8hWOMoj
まず、法令として「わいせつ物頒布等罪」があり、その法に抵触するコンテンツは違法となる。
次に18禁等の自主規制があり、それは業界が自らコントロールしている。
それらに抵触しない表現についてどういう基準で問題視しているのかを示さない限り、議論は成立しない。
問題が法令違反であれば、それは警察と司法の管轄であり、問題が自主規制違反であれば業界に問うべき。
— 大原誠治 (@oohara_hachidai) March 20, 2025
伊藤議員の発言はそうした基準をどこまで調べたのか判然としない。「エロ広告」という雑な呼称からは「感じたまま、感情的にエロと感じた」という印象を受けるが、それで良いのだろうか?
問題が法令違反であれば、それは警察と司法の管轄であり、問題が自主規制違反であれば業界に問うべき。
伊藤議員の発言はそうした基準をどこまで調べたのか判然としない。「エロ広告」という雑な呼称からは「感じたまま、感情的にエロと感じた」という印象を受けるが、それで良いのだろうか?
伊藤議員。
貴方には先ほど私が言及した法令や自主規制について調べ、ご自身の意見が「法令違反、自主規制違反、あるいは新たな基準の提案」のいずれであるのかを明確にし、論理的に説明できるように準備をすることを進言したい。
まさに、お気持ちによる規制で、定義もクソもない、💩質問です。それを、たらい回しなど、各省庁が責任逃れをしてるかのようなイメージを振りまく。敵を悪魔化して、それを攻撃する藁人形論法で、今まで散々和製フェミニストたちがやらかしてきた手法と、寸分違わぬやり口。
■宗教的倫理観の押し付け■
だいたい、定義も曖昧なエロ広告よりも、立憲民主党の原口一博議員の反ワクチン陰謀論によく似た、非科学的な広告の方がよほど問題でしょうに。赤いきつねのCMには、性的だの性の商品化だの女性をバカにしてるだの騒ぐくせに、タリバンの女性への数々の抑圧にはダンマリの、和製フェミニスト仕草と同じじゃないですか、こんなもの。
和製フェミニストが、彼女らの言うエロ広告とやらで怒り心頭の末に憤死した、なんて話は聞いたことありませんが。反ワクチンや陰謀論のほうが、よほど人命に関わります。奇しくも、玉木雄一郎代表が乳酸菌・プロバイオティクスで味噌をつけたように、和製フェミニストや左派界隈は、インテリぶっている割に非科学的な言説と、親和性がとても高いです。
ハッキリ言えば、和製フェミニストの主張って「されど我は汝らに告ぐ、すべて色情を懷きて女を見るものは、既に心のうち姦淫したるなり。」という、キリスト教系の宗教的倫理観の押し付けです。実際、和製フェミニストには国際基督教大学や明治学院大学、上智大学などのミッション系大学出身者が多く、矯風会と近しかったり。
なぜそうなるのかと言えば、左翼の思想的なルーツである共産主義思想が、唯物史観や無神論を唱えていながら、実はユダヤ・キリスト教系の一神教系宗教の影響を、強く受けているからです。ハッキリ言えば、純化された宗教です。地動説を弾圧するなど、非科学的なルサンチマンが本質です。興味がある方は、下記のnoteも参考になるでしょう。
■内側から牽制するのが吉■
表現規制をやりたい人間は、ほとんどの場合まず、エロ規制を口にします。なぜならば、右も左も賛成しやすい面があるからです。韓国で反日が、右にも左にも訴求する、便利な存在であるように。でも、それはナチスの手口。あるいは二段階革命論。次に思想や信教にまで口出しするのは、赤いきつね騒動を見ても明らかです。
一神教系の、異教徒を殲滅したいという暗い情念に、付き合えばその狂気は自分にも向けられる危険性があります。近代法は、そのような一神教の抑圧や暴力を抑えるために、発展した側面もあります。フェミニズムも本来、キリスト教的な倫理の押しつけからの解放だったはずなのに。今は抑圧する側に。こちらの松田未来先生の意見も、貴重です。
国民民主党のエロ広告の件を見ていて感じるのは、党首の脇の甘さというより山田・赤松コンビのような党内の「防波堤」議員の欠如が問題ではないかと思う。表現規制勢力はどの党にも食い込んでいるので、その声を事前にどうやって感知して防ぐかが重要。その上で吹き込まれる上の方を牽制していく。
自民党だって決して表現に甘い党じゃない。その中には隙あらば規制をねじ込みたい議員が結構いる。それを抑えて規制を簡単に言い出せない空気にしているのは党首・幹部の卓見ではなく、山田・赤松議員のような「安全装置」がいるから。
だから、次の参院選では表現規制の「セーフティ」を務められそうな人を国民民主党内で見つけて比例代表枠で推していく、のが有権者側で出来ることかもしれない。逆に国民民主党内で表現規制をやらかしそうな候補は落とすつもりで。
問題点を指摘し、建設的な提案をする。素晴らしいですね。問題点でもない点を問題だ問題だと騒ぐ和製フェミニストや、野党は代案なしでも無問題の荻上チキ氏らの、浅薄な主張とは大違い。問題は、国民民主党内部で、このような建設的な提案を受け止める人材がいるか、ということ。地方議員には、何人かいるのですが⋯⋯。
むしろ、未成年と同意のもと性行為をして逮捕されるのはおかしいという、法理の議論として当たり前の発言を問題視され、立憲民主党から事実上の追放となった本多平直衆院議員のような目に合うんじゃないでしょうかね。表現規制は、言論の自由への規制や思想信条の自由の規制、信教の自由規制への一本道です。
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コメント
1一番やばいのは、どこからどこまでがエロに該当するのか基準をまったく示そうとせずに、他人に規制を要求してることや
政治家が役割放棄してるのと同じ