君が代は先発11人から全26人へ「今大会から新演出」横→円になり肩組み、デルピエロ氏の発案
<FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会:日本-オランダ>◇1次リーグF組◇6月14日(日本時間15日)◇ダラス・ダラススタジアム 【写真】試合前の国歌斉唱中に整列する日本代表 日本(FIFAランキング18位)がオランダ(同8位)との初戦を迎えた。日本史上初めて2大会連続で指揮を執る森保一監督(57)は、君が代で涙。さらに目を引いたのは、新方式の国歌斉唱だ。全26人がフィールド内で肩を組んだ。 これまでは、先発の11人がメインスタンドに向かって横に整列していたが「新演出」として、控えの15人を含む全26人がセンターサークルに沿って円形に並んだ。日の丸を囲んで、従来は最もピッチに立つ機会の少ないサブGK2人をはじめ、全員で肩を組んで一体となった。 国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティノ会長によると、イタリア代表の10番を長く背負ったFWのアレサンドロ・デルピエロ氏が提案したもの。アジア初5大会連続のメンバー入りとなるDF長友佑都も魂を込めた。