国債は機関投資家と日銀が持ってて大丈夫って論法はだましの話法です。国債価格は保有者にとっては購入時点のままだけど、そのときどきの価格は売買する人たちが決めるものです。インフレが起きれば売買は当然連動して国債価格は下落しますし、問題は新発国債の方。 個人の金がスペースXへ1兆円流れれば、当然その分何かの投資が減ります。目下いちばん減るのは国債です。機関投資家だって個人が買うから買うのであって、国債販売が減ればその分減らすし、国債価格が下がればリスクヘッジにポジションも減らします。従来さばけていた新発国債が、売り出しても売り切れなくて余ってしまいます。財務省は銀行へ買えと押し付けるにも限度があって破綻します。 あと、100円借りて50円の貸し手が日銀で行って来いだと言っても、価格決めるのは取引市場側だから。しかも、日銀から国庫へ戻る額は昔買ったETFの運用益が含まれていて騙しもいいところ。
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