日本ハム・達孝太、救援でプロ初登板 最速155キロで三者凡退 先発投手で6敗しファーム降格後にリリーフ転身
◇16日 セ・パ交流戦 広島―日本ハム(マツダ) 日本ハムの達孝太投手が1軍に再合流し、7回に3番手でプロ初の救援登板。最速155キロを計測するなど2奪三振を含む三者凡退に抑えた。今季は9試合に先発登板し、2勝6敗、防御率4・06。5月29日の巨人戦(エスコンフィールド北海道)で6回途中4失点と振るわず翌30日に出場選手登録を抹消され、ファームでは救援として調整を続けていた。 「達くんは中継ぎの経験をさせて腕を振るっていうことが大事になってくる。いろいろな経験しといた方がいいっすよ、この時期にすごいボールを投げて、それが先発に戻った時に感覚っていうのがたぶん頭に残ると思うんで、その感覚もつかんでもらいたい。ちょっと”第2のモイネロ”に」と試合前に狙いを明かしていた。 さらに勝ちパターンでの起用を考えており、リードしている場面で7回に登板させるプランも事前に披露。「先発していた時に7回によく捕まってたから。その7回で投げるっていうイメージを中継ぎで鍛えてもらう。あとは、先発がゲームを作ってくれた試合を、達くんが中継ぎで投げて壊したらいけないってことの気持ちを分からせるために」とも話していた。
中日スポーツ