日経平均株価、一時史上初の7万円台…米イランの戦闘終結合意と日銀利上げを受け上昇
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16日の東京株式市場で日経平均株価(225種)は上昇し、一時、初めて7万円の大台を突破した。米国とイランの戦闘終結に向けた合意を受け、投資家の買いが優勢になった。半導体関連銘柄を中心に値上がりしている。
日経平均は前日、戦闘終結への合意発表が好感されて大幅に上昇し、前週末比3297円高の6万9317円と最高値を更新した。
16日午前の取引では、相場の過熱感が意識されたうえ、日本銀行の金融政策決定会合の結果を見極めたいとして投資家の様子見姿勢が強まり、一進一退の値動きとなっていたが、午後に入って上げ幅を広げた。日銀が大方の予想通り1・0%への利上げを決めたと伝わり、買い安心感につながった。