自分の本体である「大きな意識」は、あらゆるものを叶え、可能にしています。
これは当ブログに書いているテーマの、押さえておいていただきたい最重要事項の一つで、前回の記事にも書きましたし、しょっちゅう書いているフレーズです。
一方、「私」を認識している「エゴ」は、大きな意識が叶えているものを物理現実で観測し、何らかの反応をするための機能にすぎません。
これも押さえておいていただきたい最重要事項の一つです。
ですから、願望を叶えるのはエゴの役目ではないのです。
叶えるのは大きな意識、というか、大きな意識がすべて実現済みです。
エゴにできることは、大きな意識が叶えている膨大なものの中からどれかを選んで、それを物理現実で観測することです。
ただ、物理現実を観測しているエゴは時間の概念を採用していますから、選んだ瞬間に物理現実で観測できるわけではありません。
その「時間」は、いうなればエゴが独自に持っている概念で、いわゆる「タイムラグ」はエゴが起こしている錯覚のようなものです。
だから、エゴは一度「◯◯な私」を選んでも、叶っているように見えない現実を見て「叶っていない」と判断してしまい、それが自動的に「◯◯が叶っていない私」という選択 or「私は◯◯ではない」という意図になり、その現実を観測し続けるのです。
どうか錯覚に惑わされないでください。
「錯覚に惑わされない」ためにはエゴで特別な訓練をしなくてはならないということはなく、錯覚が起きているだけだと知っておくぐらいでいいのです。
それよりも、「願望はすでに叶っていてエゴは何もしなくていいこと」に安心していてください。
すでに叶っていると知れば、安心感に限らず、平穏、喜び、安堵感、開放感など、なんらかのポジティブな感情が自動的に生まれるはずです。
そのときに生まれる感情は、願望実現の最終目標である、「実現したときに得る感情」と同質のものです。
激しい感情でなくても、穏やかなものでも微かなものでも、です。ですから、その感情をじっくり味わってください。
それでももしエゴが何かをしたかったら、引き寄せの法則で良しとされていることをやるのもいいです。
いい気分でいる、ホッとする時間を作る、物事を肯定的に捉える、自愛、感謝するといったように、エゴがポジティブでいられることがいいでしょう。
ただしこれらは必須ではないです。
願望はすでに叶っているのですから、エゴは自由に、好きなように日々を過ごしていればいいのです。
そうすればいつの間にか錯覚がとれていることに気づくでしょう。
⋆*⋆*⋆*読者の皆さまにおすすめしたいコメント⋆*⋆*⋆*
こちらの記事のコメント欄に、ゆうな様(id:maricsama1234)より願望を実現された嬉しいご報告をいただきました。誠にありがとうございます。
『サロメ様、少しだけお久しぶりです(*^^*)ブログ更新楽しみにしていました。』から始まるコメントです。
読者の皆さまの励みになると思いますので、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
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