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アメリカのトランプ大統領は、ロシアとウクライナ双方の首脳と電話会談を行ったと明らかにし、ウクライナ侵攻の終結に改めて取り組む意欲を示しました。 アメリカ・トランプ大統領 「ゼレンスキー大統領、プーチン大統領ときのう非常にいい会話をした。何かができると本当に思う」 G7サミット=主要7か国首脳会議でフランスを訪れているアメリカのトランプ大統領は15日、ロシアのプーチン大統領、ウクライナのゼレンスキー大統領と前日に相次ぎ電話会談を行ったと明らかにしました。イランとの和平合意にこぎつけたことを受け、次はウクライナでの戦闘終結に向けた仲介に「集中する」と意欲をみせました。 一方、ゼレンスキー氏は15日、プーチン氏に対しG7での直接会談を提案したものの、プーチン氏が拒否したと主張しました。ゼレンスキー氏はG7会合に参加する予定で、和平に消極的なのはロシア側だと印象づける狙いがあるとみられます。 ウクライナでは前線でロシア軍の苦戦が伝えられる一方、15日朝もキーウやハルキウなどへ大規模な攻撃が行われました。ゼレンスキー大統領によりますと、死者は11人にのぼっています。
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