秋田県は県の7割以上を占める日本を代表するお米である「あきたこまち」を重イオンビームで破壊された遺伝子を持つ「あきたこまちR」に全量転換してしまいました。秋田県でも従来の「あきたこまち」を栽培し続けている農家もおられるのですが、秋田県は「あきたこまちR」を「あきたこまち」と同等として、同じ「あきたこまち」の名前で売ることを決めました。そのため、従来の「あきたこまち」を守ることがとても難しい状況になっています。
でも農民連食品分析センターでは、その分析方法を確立。実際に秋田県以外で栽培されている「あきたこまち」と秋田県の「あきたこまちR」と判別することに成功しました。
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「あきたこまち」と「あきたこまちR」とは実際に同じではないのです。同じでないなら、しっかりと名前を区別しないと消費者を欺くことになってしまいます。
ちなみに「あきたこまちR」の生産は秋田県に限られていると考えられ、秋田県以外の30府県で生産されている「あきたこまち」は従来の「あきたこまち」です。秋田県の「あきたこまち」を守るためにも、表示をしっかりするようにさせなければならないし、秋田県は一刻も早く従来の「あきたこまち」の種籾の提供を再開するよう働きかけることが重要です。
そのためにも7月5日秋田県で開かれる「あきたこまちを守る会」の集会が重要になります。ぜひ、ご参加・ご賛同をお願いします。
akitakomachi0705.peatix.com
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市販あきたこまちの「「あきたこまちR」判定調査2026 第1報
2024年から市場に流通している「あきたこまちR」。秋田県産とそれ以外の県で生産、販売されているあきたこまちが「あきたこまちR」かどうか、PCR法による市場調査をおこないました。