top of page

 

「甦る!‘大井武蔵野館魂’」の会とは・・・・

 

かって映画ファンの聖地として愛されてきた「大井武蔵野館」の名物支配人・小野善太郎氏が主宰した映画ファンの集い。

以下、主宰者によるご挨拶。

 

「レンタルDVD屋さんには古今東西の映画が溢れている、という印象があるのに、いざ探してみたら何処にも無く、それならDVDを買ってでも観てみるかと思っても、実は発売すらされていないという作品は、実は結構あるのです!

今でも映画のフィルムは残っているとはいえ、映画館のスクリーンに映されないフィルムは、それだけでは存在しないのと同じ。

そして、こうした映画を上映してくれていた「名画座」もほとんど無くなり、また今や、デジタル上映は出来てもフィルムを上映出来ない映画館だらけになってしまっている…。

しかし、今ここにある奇蹟!

今年、横浜にオープンした個人経営の映画館・シネマノヴェチェントは狭いスペースながら、フィルム映写機も備えた本格派であり、しかも映画ファンに寄り添う上映プログラムの連続。

ここでなら、失われた映画も甦る!

だから、シネマノヴェチェントに行こう!

たくさんの映画ファンが集えば、そこに「フィルム映画館」は存在し続けるのだから。」      元・大井武蔵野館支配人 小野善太郎

 

 

【第1回上映作品】

◆虹をわたって

1972年 松竹作品 前田陽一監督 天地真理主演 沢田研二 萩原健一ほか出演 88分

 

この映画の舞台は、他ならぬ当地・横浜。

とはいえ、硬派かつ人情味あふれる作家・前田陽一監督ゆえ、カッコいいイメージのヨコハマじゃなく、運河の水上生活者の群れに人気絶頂のアイドルを置くという大胆な設定。

当時、真理ちゃんは笑顔満面で全日本国民を幸せな気持ちにさせちゃう超人気アイドル!

憧れの「白雪姫」なのに「隣の真理ちゃん」の親しみやすさも併せ持つ、その魅力を十二分に描きながら、そのドラマの着地点は我々の心の中にポッカリとある空地だった。

もちろんアイドルが眩しく輝く映画としても完璧な上に、さらに庶民という愛すべき存在の本質に迫る人間喜劇映画としても傑作、という稀有な作品ですが、何故か未DVD化で、かつてビデオ化もされていませんでしたので、今はフィルム映画館でしか観れません!

 

【上映時間】

2015年10月31日(土曜日)→11月6日(金曜日)ご鑑賞料金1,000円均一(除く11/3、11/5)

・10月31日(土)午後1時00分~

・11月1日(日)(午後)12時30分~

・11月2日(月)午後1時00分~

※11月3日(祝)午後3時00分より特別イベント付き上映、下記ご参照ください

・11月4日(水)(午後)12時30分~

※11月5日(木)夜7時00分~ ※上映終了後、ちょっとしたイベントあり、下記参照

・11月6日(金)(午後)12時30分~

★各回の上映前に、特別に天地真理さんから寄せられた音声メッセージをご披露します♪

 

※11月5日は天地真理さんの誕生日!!

当日の夜7時からの映画上映後、勝手に「真理ちゃん誕生日お祝い飲み会」を開催☆

真理ちゃん不在ですが、お気軽にご参加ください。

地元の老舗ケーキ店「ふらんすやま」さんに「スペシャル虹をわたってケーキ」を特注しました!

(ま、そのようなイメージでのデコレーションでと、ケーキのプロの方にお任せした次第ですが、

どうなるかな?)

※特別料金:前売2000円/当日2300円、2ドリンク付き、ケーキ無料

 

【特別トーク・イベント】

11月3日(祝日、文化の日)午後3時よりの「虹をわたって」上映後、続けて開催☆

(映画料金込み、天地真理さんが今回用にお書きいただくサイン色紙付き!)料金:前売3000円 当日3500円

 

◆第1部:「虹をわたって」の前田陽一監督と、その作品の魅力を語る

鈴村たけし氏(元・ヨコハマ映画祭代表)+私・小野善太郎(元・大井武蔵野館支配人)

*当時は横浜在住で、「虹をわたって」はもちろん、魅力あふれる映画を数多く監督された故・前田陽一監督の想い出を、生前に親交のあった2人で語って偲びたいと思います。

 

◆第2部:太田和彦氏(映画評論家としてもさることながら、とりわけ居酒屋実践評論家としてTVや書籍でおなじみですね)との対談

*かつて存在した大井武蔵野館をボランティアで応援しまくっていただいた太田氏の当時の手書き新聞「OMF(大井武蔵野館ファンクラブ)会報」が復刻出版されますが、そこに収録される予定の、太田氏と当時の大井武蔵野館支配人の私・小野善太郎の公開対談です!

 

え~、そのような太田氏ですからして、ちょっと飲みながら♪、となるかもしれませんが、さらにトークイベント終了後には劇場のバー・スペースにて本格的な懇親会へと、なだれ込みます(別途料金4,500円、指定ドリンク3杯+フードは地元のおなじみ「今井かまぼこ店」さんの逸品と、「濱のくじら屋」さんの特製はりはり鍋っ♪)

ぜひ続けてご参加ください!(懇親会のみのご参加は、お受けしておりません)

 

※なお、11月3日のお昼くらいから、「虹をわたって」の主要ロケ地となっていた横浜・中村川沿いあたりの散策ツアーを当日のイベントに参加する有志で開催予定!

(ただし、もしも荒天の場合には、残念ながら中止)

映画「虹をわたって」横浜ロケ地ミニ・ツアー

2015年11月3日(祝日)※荒天中止、雨の場合はルート変更

【正午12時00分集合】

※何らかの目印ボードを掲げて立っている予定

【集合場所】「みなとみらい線」の終点【元町・中華街駅】

→その到着した奥側の「元町口」改札口を出たところ

※改札口はホームから4階も上で、エスカレーターでは結構時間が掛かりますので、エレベーターご利用が大変に便利♪

【港の見える丘公園】※昇りエレベーターあり。その名の通り、展望スペースから【横浜港】~【ベイブリッジ】が一望出来ます

午後12時30分まで

そこから【外人墓地】~【山手教会】あたりまで丘の上を散歩

【フェリス女学院高校】の横の路地から坂を下ります

※階段あり。【マリンタワー】が正面あたりに見えます

【元町通り】入口から2ブロックくらい歩いたら左折して、中村川沿いの裏道を戻ります ※ここがターニング・ポイント!

12時45分くらい

【JR・石川町駅】を通過

中村川沿いの一本道を20分くらい歩きます

【中村川に沿った道】※これが映画での真理ちゃんの家出ルートかな?

映画「虹をわたって」の主要舞台は、以前は中村川に数多く停泊していた船となりますが、現在は船は撤去されており、沿岸も均一に整備されています。さらに最も異なる風景は川に沿って頭上を覆う高速道路が建設されたことですが、その味気ない風情のせいもあり、いささか退屈な状況が長く続くかと思われますので、会話しながらか、またはヘッドフォン・ステレオか何かで真理ちゃんの歌を聴きながら、がオススメ♪

【三吉演芸場】がある所の橋を右折

1時10分くらい

【横浜橋商店街】アーケードあり。ここの何処かでランチタイム

2時くらい

【地下鉄・阪東橋駅あたり】のバス停「白妙町」か、その先の「阪東橋」より「藤棚」を通る「68系統」または「102系統」に乗る

(料金220円均一、前払い、金額ジャストの小銭をご用意ください)

休日時間で「白妙町」の2時台は「3分」「10分」「17分」あり

バス乗車時間は10分未満

【藤棚】バス停下車(「藤棚町2丁目」の次になります)

ここから映画館までは徒歩5分程度

2時30分頃までには

【シネマノヴェチェント】到着

【ご注意事項】

・それなりの距離を歩きますし、階段部分もありますので、歩き易い靴や服装にてご参加ください

・ランチタイム【横浜橋商店街】まで休憩はありませんので、特に水分補給には各自ご留意ください

・ランチタイムのご飲食は各自ご負担の上で、ご自由にどうぞ

・最後のバスご乗車用に「小銭でジャスト220円」をご用意ください

・「荒天中止」のご確認は当日、携帯080-3703-6634(小野)までお電話ください

・「雨天の場合」は程度によりますが、長い徒歩移動部分をカットして、【石川町駅】よりJR→【関内】で地下鉄に乗り換え→【阪東橋】下車で、アーケードのある【横浜橋商店街】を通って【三吉演芸場】まで行き、【中村川の風景】を見て戻るコースを考えています

詳細はこちらをどうぞ

 

◎今回の「虹をわたって」は「未DVD化・未ビデオ化で、今はフィルム映画館でしか観れない映画」、そして「ヨコハマ映画祭で受賞されたこともある、横浜に縁の深かった故・前田陽一監督」による「横浜ロケ」(イベント日にはロケ地を見学するオプションもあり)で撮影された「(この上映期間中に誕生日を迎えられる)天地真理さん第1回主演映画」で、今回の主催者が支配人だった名画座「大井武蔵野館」でも何度も上映した作品(ある時には前田陽一監督と天地真理さんにもお越しいただきました)、特に11月3日のイベント日には、名画座と映画と酒をこよなく愛される「太田和彦氏」と共に、この横浜に今年オープンした映画館で、映画と酒を楽しみ、さらに定評ある地元・藤棚商店街のお店「今井かまぼこ店」さんと「濱のくじら屋」さんの渾身料理も堪能出来てしまう、というロイヤル・ストレート・フラッシュ+トリプル役満+盆と正月とゴールデン・ウィークが一遍にやって来た!ような重層的イベントになっております。

 

ご都合が合わず、天地真理さんにお越しいただけないのは大変に残念ではありますが、真理ちゃんにも大いに応援いただいておりますので、次回の上映企画に繋げるためにも、多数の皆さまのご参加をお待ちしております。

 

★先行予約受付中! 定員28名の劇場ですので、早々に売り切れるかも? お早めに!

お申し込みは・お問い合わせは、下記「シネマノヴェチェント」まで~♪

http://cinema1900.wix.com/home/

tel.045-548-8712

〒220-0051 横浜市西区中央2-1-8 岩崎ビル2F

 

主催:「甦る!'大井武蔵野館魂’」の会

http://www.etcrec.co.jp/ono/

tel. 080-3703-6634

YouandIaretheAnswers@softbank.ne.jp

 

※ちなみに、今回の上映を企画した私・小野善太郎が支配人を務めていた「大井武蔵野館」は東京の品川区にあった名画座ですが、その当時、私が目標としていたのは横浜の鶴見区にあった独特な個性の名画座「京浜映画劇場」でした。

以前勤めていたフツーの会社の転勤で初めて横浜に来た当時、凄い映画館があるものだと感激して通っていましたが、そこで「第1回ヨコハマ映画祭」が開催されることを知り、「京浜映画」の支配人を通して映画祭代表の鈴村たけし氏と初めて出逢った場所も「京浜映画」でした。今から35年ほども前のことになります。その後、私は映画館を経営する東京の会社に転職して横浜を離れることになりましたが、「大井武蔵野館」での映画人をお招きしてのイベントの際には、ほとんど鈴村氏に司会をお願いしていました。

やがて横浜に舞い戻っていた私も、「大井武蔵野館」が閉館に至ってからは名画座とは縁遠くなっていましたが、今年シネマノヴェチェントがオープンして通うようになってから、「大井武蔵野館魂」といったものが甦って来た感があります。かつて存在した横浜の「京浜映画」から「大井武蔵野館」を経て、再び横浜の「シネマノヴェチェント」へ連なる流れなども個人的には感じつつ、今回のイベント上映を企画したような次第です。

 

 

 

 

 

 

 

Copyright (C) 2015 copyrights.cinema novecento All Rights Reserved. © 2015 by Cinema Novecento Films. Proudly created with Wix.com

運営会社:株式会社シネマノヴェチェント 〒220-0051 横浜市西区中央2-1-8 岩崎ビル2F  ☎045(548)8712 eメール:info@cinema1900.yokohama

 

「甦る!‘大井武蔵野館魂’」の会Presents

『失われた映画を求めて』

 

FILM INFORMATION

PCの場合 ポスタークリックで作品ページにジャンプ!マウスをスライド左右端に添えると画面移動します

モバイルの場合 ポスタークリックで作品ページにジャンプ!スライドを左右に移動すると画面移動します

Copyright (C) 2015 copyrights.cinema novecento All Rights Reserved. © 2015 by Cinema Novecento Films. Proudly created with Wix.com

運営会社:株式会社シネマノヴェチェント 〒220-0051 横浜市西区中央2-1-8  旧岩崎ビル2F  ☎045(548)8712 eメール:info@cinema1900.yokohama

bottom of page