柞刈湯葉(いすかり・ゆば)
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小説で生計を立てている。『横浜駅SF』『人間たちの話』『まず牛を球とします。』など。ジャンプTOONで『ぬのさんぽ』連載。お仕事の連絡は Gmail: yubaiscariot まで。
- 俺バカだからわかんねえけどよ、なんで首相を決める選挙に俺らが投票できねえんだろ
- 米津玄師が主題歌を歌いすぎるせいで、米津玄師の不祥事で日本のアニメ業界が崩壊するリスクが生じている
- 「今日は皆既日食だ」って言ってる人、月に住んでるのがバレるぞ
- 「タラバガニはカニの仲間じゃないって知ってた?」 「つまり敵ってこと!?」
- 一夜の過ち ←→ 毎晩大正解
- 「ブラジルの人聞こえますかー」って言っても地球の直径が12700kmあるから音速340m/sとして往復21時間かかるし、すぐに返事がないからって聞こえていないと判断するのは早計だしそもそもポルトガル語で言うくらいの誠意は見せるべき
- 「いらっしゃいませ。新型コロナウイルス予防のため、入店の前にアルコールで手を消毒してください」 「うむ」 「このクリームも身体に塗ってください」 「……ふむ?」 「最後に全身に塩をもみこんでください」 「これ山猫に食われるやつだ」
- 「サイゼリヤは規模があるので生のエスカルゴを使える、個人営業の高級レストランは水煮で輸入せざるをえない」という話を聞いたときは「安いモノは低品質ではなく大規模なんだ」と思い知ったね
- ハリーポッター世界でありそうな会話 「学校で買わされたホウキって大人になっても意外と使うよね」
- 酔ってる先輩「もう時効だから言うけどさ……」 気の利く後輩「2010年の法改正で、殺人罪は時効がなくなりましたよ」 真顔になる先輩「そうなんだ。じゃ別の話題にするけどさ……」
- 紙ストローに期待されたもの 「これが……紙!?」 実際の紙ストロー 「これが……ストロー!?」
- 1兆から0までの整数で人類が歴史上いちども発声したことのない数字がまだいくつか存在し、全部が発声された瞬間に世界が終わる「カウントダウン仮説」というのを考えていたことがあるんだが、中学生の空想としてはわりとオリジナリティがあって気に入っている
- 「日本人は無宗教ではない、たとえば地蔵を蹴ったら怒る」っていうけど、西郷隆盛像とかアンパンマン像とかでも普通に怒ると思う
- 「可搬性」という言葉がとっさに出てこなくて「持ちはこビリティ」という単語を発明してしまった
- 【問】50年前の人が現代にタイムスリップしたら、何にいちばん驚く? 【答】タイムスリップしたこと
- 「絶対音感がある人」からすれば「ない人」は五感の重要な機能をひとつ失ってるわけだけど、これが障害者にならないのは、ない人のほうが多く、ない人むけに社会が設計されているからである
- 火星出身の友達に「こいつは火星出身者だ、って見分ける方法あるの?」って聞いたら「あるよ。月の反対語は?って聞いて、地球って答えたら火星育ち。地球人ならみんな太陽って答えるから」って言われてなるほどなあと思った
- 人類のあらゆる行動が「○○活」と「○○ハラ」に分類されていく
- 「参加してわかった、コミケは本当に戦場だ」という人、戦場のほうはいつ体験したんだ
- 「一番にならないと社会に認知されないんですよ。日本で二番目に深い湖を知ってますか?」 「なんで一番も知られてない例を出した?」
- 「AIはいつ人格を持つのか」という問いはおそらく将来的に「人間は人格を持っていないことが判明した」という形で解決する
- デスゲーム主催者「今日はクラスのみなさんで殺し合いをしてもらいます」 中学生「うち離島の中学なんで、学年でぼく一人なんですけど」 主催者「あっ……すみません、優勝です」
- ファミレスでトイレ行ったら「従業員もこのトイレを使用します」という張り紙があって、「変なクレームをつける客がいるんだろうなあ」と思ってたら個室からネコ型配膳ロボが出てきた
- 「うるう年が400年に3回キャンセルされる」ってルール、いま生きてる人類全員体験したことない(前回1900年)し、ほぼ全員体験せずに死ぬ(次回2100年)ってのが寂しいね
- 日本だとトングでパンを威嚇する人が多いけど、パンが緊張して固くなるので焼き立てのふっくら感が損なわれてしまうし、食べる前に余計な精神的苦痛を与えるのでパン権団体からの批判も多い。上級者はトングで急所を押さえて一瞬で気絶させてからレジへ持っていく
- 「荒木飛呂彦が老けないのは吸血鬼だからだ」みたいな話あるけど、もっと現実的な理屈で説明できると思うんだよな。まず必要なパーツとして、 ・表情筋を鍛えると顔が老けにくい ・漫画家は描いてるキャラと同じ表情をしがち
- 親子丼のサイコパス要素は「レシピを考えた人」ではなく「名前をつけた人」だろ
- ひいばあちゃんが生前「源氏物語はリアタイで読んでた、本誌派だった」と言っていた
- 『鬼滅の刃』の悪役描写の肝は「敵に同情の余地を出した」ではなくて「鬼舞辻無惨という1ミリも同情できないラスボスを据え、読者のヘイトを部下に回さずに鬼舞辻1人に集中させ、主人公をして『存在してはいけない生き物』と言わしめる悪に仕立てた」だと思うのだが
- 「7ドル = 1000円」と言われるとより大変に聞こえる