「いやぁ花丸でした」 中日11点快勝、井上監督のアプローチを祖父江大輔は絶賛 「優しいというか熱い監督なので」
中日の元投手で解説者、タレントの祖父江大輔(38)が11日、メ~テレ「ドデスカ!」に生出演。前日、11得点で快勝した古巣・中日の戦いぶりに「気持ちいい!最高!」と拍手を送り、「ソブ目線」で井上一樹監督(54)の采配や選手へのアプローチを分析した。 【実際の動画】中日・石川昂弥、あれよあれよと右翼席へ…球場どよめく4号 前夜のロッテ戦では鵜飼航丞外野手(27)のプロ初満塁弾などで2年ぶりの2ケタ得点を記録し、先発の桜井頼之介投手(22)が8イニング123球の熱投で2勝目を挙げた。 祖父江はまず、本塁打を放った鵜飼、石川昂弥内野手(24)について「ここ最近は落ち着いてテーマを持って打席に入れている。打席での立ち居振る舞いが素晴らしい」と称賛した。 さらに「いやぁ花丸でした」と手で大きな丸を作って絶賛したのが井上監督の「絶妙な声掛けのタイミング」。7回表、交代か続投かの場面でベンチの桜井のもとへ指揮官自ら歩み寄った姿に注目し、「『点差もあるし、もう1イニング投げてみたら?』という声掛けだったのでは」と推測。「コーチに言われるのと監督に直接言われるのではまた違う。先発投手自身も頑張ろうという気になる、素晴らしいタイミングだった」と語った。 また、ベンチで失策直後の村松開人内野手(24)の頰を監督がこぶしでグリグリと小突いた一幕も取り上げ、「試合中に監督がすぐに声を掛けるのはなかなかない。選手としてはもう一度気を引き締めなきゃという気になるし、モチベーションになる」と、引きずらせない絶妙な距離感と優しさに、深く納得していた。 自身の現役時代も振り返り、「僕も2試合連続で打たれた後、3試合目で抑えた時に(井上)監督から『大輔よくやった!』と声を掛けてもらった。優しいというか熱い監督なので、選手としてはうれしかったですね」と懐かしんでいた。
中日スポーツ