冨安健洋、後半途中から出場 約20分間プレーは次戦以降に大きな収穫 心身の状態さらにアップ【サッカーW杯】
◇14日(日本時間15日) W杯1次リーグF組初戦 日本2―2オランダ(ダラス・スタジアム) 【実際の投稿】堂安律、オランダとの激戦を終え… りりしい表情 日本は初戦でオランダと引き分け、勝ち点1を獲得した。後半に2度のリードを許したが、MF中村敬斗(25)=スタッド・ランス=とMF鎌田大地(29)=クリスタルパレス=のゴールで追いついた。森保ジャパンが発足した2018年から欧州勢とは10戦負けなし(8勝2分け、PK戦負けは引き分け扱い)と「不敗神話」が続いた。 後半30分にDF冨安健洋(27)=アヤックス=が最終ラインの一角で投入され、MF伊東純也(33)=ゲンク=やDF菅原由勢(25)=ブレーメン=が活性化させていた右サイドの攻撃を下支えした。縦に仕掛けてゴール前へのクロスを武器にする2人が攻め上がって空けた広大なスペースをカバー。「僕に求められていたのは(ボールを)失った時のリスクマネジメント」と目を光らせた。 度重なる負傷から完全復活を目指す27歳は強敵のオランダ相手に、追加タイム含めて約20分間ピッチに立ち安定感と存在感あるプレーを披露。取材エリアでは「(2点目は)小川君のゴールではないんですよね?」と逆質問して報道陣の笑いを誘うなど気持ちの充実をうかがわせており、次のチュニジア戦以降は、さらに出場時間を増やしそうだ。
中日スポーツ