阪神・佐藤輝明は史上9人目の3冠王を獲れるか!? 唯一ライバルになりそうなのは…
阪神・佐藤輝明内野手(27)に3冠王の可能性が高まっている。 達成すれば2022年の村上宗隆(ヤクルト)以来、史上9人目(13度目)の快挙となるが、その可能性を探る。 【写真あり】阪神・岩崎優が湯浅、畠とまさかのジャングリア訪問 交流戦を2試合残す阪神だが、佐藤輝は現時点で打率・357、15本塁打、45打点でリーグ3冠をキープしている。 打率は交流戦前の・381から数字を落としたが、それでも2位の同僚・森下の・300を大きく引き離している。 規定打席未満では巨人・大城、DeNA・勝又、牧らが3割を超えているが、いずれも規定打席には50打席程度足りていない。 打点も交流戦中に「8」を積み重ねた。中日・細川が交流戦中に「13」増やしたが、前を打つ中野、森下らの高い出塁率はリーグ戦再開後も有利に働くだろう。 唯一、うれしい脅威は本塁打争いで森下が併走していること。交流戦期間中も1本差の現在15本塁打で並んでおり、今後も良きライバルとなりそうだ。 今後、チームが首位争いをする中で勝負を避けられる場面が増える可能性はあるが、後ろを打つ大山はOPS、得点圏打率ともに高いので、数字に影響するほどではなさそうだ。 交流戦期間中は先発陣だけでも防御率0点台が5人(セは0人)、1点台が6人(セは4人)というパ・リーグの強力投手陣に苦しんだが、リーグ戦再開後は3冠王に向けてペースアップが望めそうだ。