阪神・佐藤輝明 打席の感覚「悪くない」 交流戦負け越し決定も残り2戦意地見せる
◇交流戦 阪神2―3オリックス(2026年6月14日 京セラD大阪) 阪神・佐藤輝が森下に続き、オリックス先発の九里を捉えた。初回2死一塁では低めチェンジアップを右前へ。チャンスメークに徹すると、3回1死満塁では左翼へ先制犠飛。4番としての仕事を果たした。 【写真あり】【内田雅也の追球】0・1秒差の試練 「(打席での感覚は)悪くないんじゃないですかね」 そう振り返る通り、右前打も犠飛も、この日唯一の凡打となった2―2の9回1死でのフェンス際の右飛も、芯で捉えた打球だった。依然として打撃主要3部門でトップをひた走る背番号8。チームは1勝5敗と苦しい1週間を過ごしたが、主砲のバットが湿らないうちはまだまだ上昇気流に乗っていける。 「また明後日(16日)から頑張って行きます」。残り2戦の交流戦。負け越しは決まっても、主軸を中心に意地で2つ取り返す。