森保監督、会見終了直後に異例の感謝、「オランダの人に…」…自ら切り出した言葉、「たくさんの指導者が…」
◇14日(日本時間15日) W杯1次リーグ初戦 日本―オランダ(ダラス・スタジアム) 【実際の動画】小川航基のヘッドが呼んだ 終了間際、日本劇的同点ゴール サッカー日本代表の森保一監督は14日、1次リーグ初戦でオランダと2−2と引き分けた後、会見に臨んだ。約15分の質疑応答の後、森保監督自ら、語り始めた。「オランダの人に感謝を伝えたいと思う。私自身が(選手時代に)代表になったとき、オランダ人のハンス・オフトさんに育ててもらった。私だけでなく、日本の指導者が大きな影響を受けて、日本のサッカーの発展につながっている。ビム・ヤンセンというレジェンドの監督も、Jリーグの広島の監督、浦和のコーチもやっていただいて、大きく貢献してくださった。ヤンセンは既に亡くなられて、フェイエノールトのクラブハウスに彼が眠っていることを家族に聞いて、そこでお参りをさせてもらった。その2人だけでなく、たくさんの指導者が日本のレベルアップに貢献していただいたので、感謝申し上げたい」と語ると、メディアから拍手が起きた。 森保監督は現役時代、オフト氏に評価されて代表に初招集された。ヤンセン監督が広島で指揮をとった時も、選手としてプレーし、大きな影響を受けたという。
中日スポーツ