「戦闘終結で合意」「ホルムズ開放を承認」、おっええやん!と思って中身読むよな。
トランプ「世界の船よ、エンジン始動して石油を流せ!」
→ 覚書の実体は"停戦60日延長+核交渉スタート"
←いや"終結"ちゃう、"延長"やん。60日タイマー積み直しただけやぞ
シャリフ「即時かつ"永久的"な終了を宣言」→ 中身は60日
←60日で切れるもん"永久"て言うな
「19日ジュネーブで署名予定」
→ その手前の14日にイスラエルがベイルート攻撃、イラン態度硬化
←まだサインもしてへんのに雲行き怪しいやんけ…
しかもこれ4月に観た映画でな。
同じく「2週間停戦+ホルムズ開放」で原油暴落→数日でレバノン攻撃→破談寸前、ホルムズ実質閉じたまま(24hで通過タンカー1隻)→原油$100超に逆戻り
←デジャヴすぎるわ
地味に効くのが「通航"料なし"」の一言。
イランは元々ホルムズの主権を握りたい側で、通行料の扱いも揉めてた論点
→そこをトランプが「料金なし」で勝利宣言
←イランがその条件で素直に乗るかは未定やぞ
おまけに承認されても物理は一発全開やない。
機雷撤去に半年、封鎖は通航回復に"応じて"段階解除
←「エンジン始動してくれ」言われてもしばらく港で待機やろ
結論:戦闘は止まるかもしれん。
けど"終わった"とは口が裂けても書けんふわふわの文書や。
一番ムズい核交渉はこれから、レバノンはまだ燃えてる、現物が戻るのはサインのさらに先…
見出しの威勢と、覚書の温度差。
ここ取り違えたらアカンやつやな。
トランプ氏「イランと戦闘終結で合意」 ホルムズ海峡開放と主張
nikkei.com/article/DGXZQO…