オランダ監督が日本代表へ敬意「あなたはどうですか?日本が弱いと思いますか?」 会見で記者に質問を投げ返す場面も
◇サッカー FIFAワールドカップ2026 グループステージF組第1節 日本2-2オランダ(日本時間15日、ダラス・スタジアム) 【動画】鮮やか股抜きシュート!中村敬斗選手が今大会チーム初得点 W杯グループF オランダ×日本 オランダのロナルド・クーマン監督が2度のリードを追いついた日本について、敬意を表しました。 オランダは後半5分、セットプレーでDFフィルジル・ファンダイク選手が得点。直後にMF中村敬斗選手に追いつかれますが、7分後にクリセンシオ・サマーフィル選手の豪快なミドルシュートが決まり、勝ち越します。それでも日本が後半44分にMF鎌田大地選手の得点で、2度のリードも追いつかれて2-2の引き分けとなりました。 クーマン監督は、「もちろん第1戦は勝ちを望んでいました。2度もリードしていたからね」と話しつつ、「だからといって我々のパフォーマンスが十分でなかったとは思えません。これから上向きになると思う」と前を向きます。 会見では2度のリードを守れず、采配についても質問が飛びますが、「我々は勝てませんでしたが、非常に難しい試合でした。日本を非常に過小評価している人が多いのではないかと思う」と言及。 さらに、「我々は日本には劣らない、非常に強いものをもっている。あなたはどうですか?日本が弱いと思いますか?ワールドカップの終わりまでどうなるか見てみましょう」と記者に投げかける様子もありました。 また「私は日本にとても高く敬意を表しております。あなた方ジャーナリストが思うよりも高く敬意を表しているよ」と日本へのリスペクトを口にし、会見場をあとにしました。