甲斐犬愛護会本部からのお知らせ

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2026.06.14 

令和8年2月14日に南アルプス市観光協会主催でfumottoで行われた「犬だふるフェス2026 in fumotto南アルプス」に関連して、本会および本会登録犬について事実に基づかない誹謗中傷がSNSで拡散されている件について、山梨県・南アルプス市・南アルプス市観光協会その他関係機関と連携して調査をした結果について下記ご説明いたします。

【概要】
①本会会員が、
「犬だふるフェス2026 in fumotto南アルプス」において甲斐犬ミニ鑑賞会という有料で模擬審査が受けられるというものに参加し、本会元審査員で某団体山梨支部のN氏の審査を受けた。
N氏の評価は『外貌良し、顔良し、口良し、その他全評価項目15項目中12項目が良しで、残り3項目も△で×ではない』という高評価であった。
② しかし、当該イベント後、某団体会長・副会長・役員らのインスタグラムで、「ドヤ顔して。8.5kgの甲斐犬連れてきて」「残虐管理で、成長障害受けてる」「頬張りはなく、顎も未発達」「苦しむために、この世に生まれてきた」などという誹謗中傷が拡散された。
③②に関連して、同じく某団体会長・副会長・役員らのインスタグラムで、「甲斐犬愛護会が豆甲斐犬をブランド化して金儲けをしようとしている」という誹謗中傷が拡散され、また、某団体富山支部を名乗る人物が、本会会員の個人名を晒した多数の荒らしコメントを投稿したり、本会の問合せフォームに「糞愛護会」など口汚く本会および本会理事・審査員を侮辱するメールを頻回に送付するなどしてきた。
④本会が関係各機関と連携して調査をすすめたところ、当該イベントを主催した南アルプス市観光協会の担当者I氏が某団体山梨支部であったことから、本件は『イベント主催者(南アルプス市観光協会理事)が、イベント来場者に関する情報を捏造をまじえて悪用した(現在も悪用しつづけている)』という由々しき事件であることが判明した
ため、南アルプス市観光協会に説明と再発防止策の提示を求めた。
⑤南アルプス市観光協会からは、「当事者のI氏が退職して県の観光推進課へ出向中」との理由で、問合せから2週間以上経過した現在も回答はない。

【詳細説明】
1)N氏の審査票

体高41cm、体重8.5kg。
体格の「やせすぎ」にも「やや」という「少し/い
くらか」を意味する副詞がわざわざ付け加えられており、某団体が書き連ねている成長障害や顔貌異常の所見は書かれていません。
全15項目中12項目が良いに◯、その他3項目も△(×ではない)であり、某団体が拡散しているような「文化財保護法違反の豆甲斐犬」とやらには該当せず、むしろ「良犬」という評価です。
すなわち、N氏に審査能力がなく目が節穴であるというのであれば話は別ですが、そうでなければ、某団体は事実に基づかない誹謗中傷をしているということになります。

2)本会は豆甲斐犬のブランド化など行っておりません。
前述のように、そもそも「豆甲斐犬」というのがデマなので、デマの上に重ねられた誹謗中傷もデマであることは説明するまでもありませんが、本会は、天然記念物指定甲斐犬の保存団体として、天然記念物指定甲斐犬の保存に反するような行為は一切しておりません。
また、営利非営利を問わず会員の商取引には一切関与しておりませんし、血統書発行や犬舎紹介などで特定の犬舎を優遇するなどもしておりません。
血統書を発行しなかった例としては「申請期限を大幅に過ぎて申請された」「同一犬舎交配において交配写真がない」「反社確約書未提出または不備で会員資格が停止されていた」など発行できない明確な理由があった場合です。

3)以上より、某団体がSNSで拡散している本会に対する誹謗中傷は、悪意を持って捏造されたデマであり、本会・本会会員に対する反社会的行為というだけでなく、甲斐犬のイベントに会場を提供してくださった南アルプス市のご厚意を裏切る無礼極まりない振舞です。
さらに、誰が発端かは関係各機関と連携して調査を進めておりますが、捏造された虚偽情報を、事実確認もせずに盲信して拡散し、口汚く他団体を罵る様は、甲斐犬・甲斐犬オーナー全体の社会的評価を貶める大変残念な行為と思います。



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