楽天、今季11度目零封負けで借金ワーストタイの16…塩川監督代行、課題聞かれ即答「点を取ることです」
◇14日 セ・パ交流戦 楽天0―3広島(楽天モバイル) 楽天はこの日も打線が散発4安打と沈黙し、今季11度目の零封負けを喫した。打線が13日の森下に続いて、広島の先発・岡本から攻略の糸口を見いだすことができず、7回まで2安打8三振に抑えられて完敗。借金は今季ワーストタイの「16」に逆戻りした。 三塁すら踏めなかった打線について聞かれた塩川監督代行の表情は厳しいまま。「昨日と同じになってしまいますけど、次の試合がきますので、そこに向けてしっかり準備するというところだと思います」と必死に前を向いた。 この3連戦の得点は計3点。早期の立て直しが必要だ。課題を聞かれた塩川監督代行は「点を取ることです」と即答。得点力不足解消への鍵については「点を取るために一人ひとりが何をするかということをしっかり明確に自分たちが伝えていかなくていけない。伝えるんではなくて、伝わるというところが本当に大事」と語った。 交流戦は17日の阪神戦(甲子園)で終了し、19日のロッテ戦(ZOZOマリン)からはリーグ戦が再開する。当面は厳しい戦いが続きそうだが、「現状は本当にしっかり受け止めなくちゃいけない」と語った指揮官は、「最初に話をしましたけど、前進なんで。次の試合に向けてというところです」と強調した。
中日スポーツ