中日・朝田球団本部長、井上監督を引き続き支える考え示す 現状の成績をファンに涙ながらに謝罪「勝ちを届けられず申し訳ない」
◇14日 セ・パ交流戦 日本ハム5―9中日(エスコンフィールド北海道) 中日・朝田憲祐球団本部長が試合後に取材対応し、引き続き井上一樹監督を支えていく考えを示した。 【実際の動画】中日、和製大砲の競演! 石川昂弥、細川成也に続く2者連続ホームラン! 今季ここまで64試合を終えて22勝41敗1分けの借金19と苦しい戦いが続いているチームの現状について「主力選手がけがから復帰してきて戦力も充実してくる。これからはきっちりと戦っていき、一つ一つ勝てるように戦っていってファンの皆さんに勝利を届けたい。それだけです」と言葉に力を込めた。 昨季から指揮を執っている井上監督については「監督自身、以前に『現場を預かるトップとして成績が伴わなければ自ら責任を取る覚悟がある』とおっしゃっていました。そういう覚悟で戦っているんじゃないかと思っている。我々としても全力でサポートしていく。選手が最大のパフォーマンスを発揮できるサポートをしていきたい」と明言した。 またチーム成績が好転しない中で応援しているファンについて話が及ぶと、「バンテリンドームもいっぱいですし、北海道にも幕張にも京セラにもいっぱいファンの方が来てくれていました。それからテレビで見ているファンの皆さんが…あんなに応援しているのに、勝ちを届けられず申し訳ない」と涙ながらに謝罪。「また来週から戦いが始まりますので一戦一戦、チームと球団とが一体となって戦っていきたいと思っています」と前を向いた。
中日スポーツ