【阪神】悪夢のサヨナラ負け...ドリス 10回2死一・二塁 山中に左中間へ悲痛打 打線は9安打も12残塁 先発・西勇4回降板 懸命の継投も
■プロ野球 交流戦 オリックス3×ー2阪神 延長10回 (14日 京セラドーム大阪) 阪神はオリックスに今季2度目のサヨナラ負け。2カード連続で負け越し、33勝28敗1分の貯金5となった。2-2で迎えた延長10回、5番手・ドリスが横山聖に右安打、若月は犠打失敗の三振、西川が左安打で1死一・三塁、太田を遊ゴロで熊谷が本塁で横山聖を封殺、2死一・二塁から山中にサヨナラタイムリー左中間へ飛ばされた。 スタメンは立石が2戦連続でベンチ。1番センター・高寺、2番セカンド・中野、3番レフト・森下、4番ライト・佐藤輝、5番ファースト・大山、6番DH・嶋村、7番サード・木浪、8番ショート・熊谷、9番キャッチャー・坂本で組んだ。 オリックスの先発・九里は今季初の中4日。1回2死から森下が死球、佐藤輝に右安打で一・二塁とするも大山は空振り三振で先制できず。 先発・西勇は今季6度目の登板、3勝2敗、防御率2.42。前回の4日・西武戦(甲子園)は4回5安打3失点(自責2)で負け投手、自身2連敗中。 西勇は1回、先頭・西川に中安打、2死後に中川に三塁線を破られるも三塁を回った西川に三塁コーチ・松井佑介が接触してアシストのためアウトとなりピンチを脱した。 2回の攻撃は嶋村は空振り三振、木浪は二ゴロ、熊谷は一飛と出塁できず。西勇は2回1死から西野に左翼線へツーベースも杉澤を二ゴロ、横山聖を空振り三振に取った。 3回の攻撃で1死から高寺が死球、中野が左安打、森下は一内安打で1死満塁とすると佐藤輝はレフトへ犠飛を打ち、1点を先制。佐藤輝はリーグ1位の45打点目。 先制直後の3回、西勇は若月、西川、太田を全てフライでアウトに取る。 だが西勇は4回、先頭・山中に四球、中川に二内安打、宗の犠打で1死二・三塁、西野の一ゴロを大山が好捕・好送球で山中を本塁封殺も杉澤に右前へタイムリーを放たれ、1ー1の同点に追いつかれる。 西勇は4回を65球、5安打、1四球、1奪三振の1失点(自責1)で降板。 5回の攻撃は2死から中野が右翼線へツーベース、森下が左翼線へタイムリーツーベースを弾き返し、2ー1と勝ち越す。 5回、2番手・工藤は1死から西川に中安打も太田を二ゴロ併殺打に仕留めた。工藤を6回も続投、1死から中川に中安打も宗を遊ゴロ、西野を二ゴロに打ち取った。 7回の攻撃でオリックス3番手・寺西に2死から佐藤輝が四球、大山が中安打で一・三塁も嶋村は左飛で加点できない。 7回、3番手・木下が先頭・杉澤に左翼線へツーベース、横山聖の犠打で1死三塁で若月の二ゴロを中野が本塁へ野選し、1ー1の同点となる。 8回の攻撃はオリックス4番手・椋木に1死から熊谷が左安打、坂本の犠打で2死二塁も高寺は中飛で勝ち越せず。木下は8回も続投し、1死から山中に左安打も中川を遊直、山中の二盗を坂本が刺す。 9回の攻撃はオリックス守護神・マチャドに1死から森下が中安打も佐藤輝は右飛、大山は三ゴロに終わる。9回は4番手・岩崎が宗、西野、杉澤を3人で退ける。 10回の攻撃はオリックス6番手・吉田に代打・福島は左邪飛、代打・立石は空振り三振、熊谷は左飛に倒れた。