山本由伸 快挙お預けで「野球は難しい」 9回の被弾後に仲間と交わした会話とは
◇MLB ドジャース7-1ホワイトソックス(日本時間14日、レート・フィールド) ドジャースの山本由伸投手が9回途中1安打1失点のピッチングで今季7勝目。9回ノーヒットノーラン目前でホームランを浴び、「野球は難しいな」と振り返りました。 【画像】ナインからのねぎらいに笑顔をみせる山本由伸投手 山本投手は、最速98.3マイル=約158.1キロのストレートやスプリット、カーブ、カットボールなどを駆使して、ホワイトソックス打線を圧倒。一人の走者も出さずに快投をみせます。8回は2アウトからショートのムーキー・ベッツ選手の失策で初の走者を出しましたが、後続打ち取り、ノーヒットノーランが継続します。しかし9回、快挙まであとアウト3つというところで先頭にホームランを浴び、偉業達成とはならず。それでも9回途中1安打1失点の快投でチームに勝利を呼び込みました。 圧巻の内容に山本投手は、「ここ最近いい調子できてたので、自信持って投げることと、とにかくストライクゾーンに思いっきり投げていきました」とコメント。 また9回被弾後、捕手のラッシング選手やマンシー選手が駆け寄り、どんな話を交わしたか聞かれると、「ホームランの後だったので、時間を取ってくれようとしてくれて、このままあとアウト3つ取ろうっていう話をしました」と明かしました。 そして仲間の守備に関しては、「すごく助けられて、球数少なくいけた場面もすごく多かったのですし、いい当たりも間で出てた中で、アウトにしてもらえたのですごくよかったです」と感謝。 昨季もノーヒットノーランまで、あとアウト1つというところで被弾した山本投手。「去年に引き続き9回にやられたので、野球は難しいなと思いますし、また練習して最後までいけるように頑張ります」と話しました。
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