大谷翔平のライバルは山本由伸!?45者連続アウトの"異次元投球"で一気にサイ・ヤング賞レースに名乗り!
山本 由伸投手(都城)が異次元投球を見せている。日本時間14日のホワイトソックス戦で9回先頭打者までノーヒットノーランを継続するなど、相手打線を寄せ付けず、今季7勝目を挙げた。 【動画】山本由伸の豪快な投球! 前回登板で22者連続アウトと圧倒した山本は、この日も初回から150キロ中盤の真っ直ぐに変化球も巧みに使う投球がハマった。ア・リーグ中地区首位のホワイトソックス打線を8回途中まで1人のランナーも出さず、前回登板と合わせて45者連続アウトとまさに制圧した。 完全試合達成も視野に迫ったが、8回2死からムーキー・ベッツが遊ゴロをはじいて出塁を許した。思わぬ形で完全投球が途切れると、ノーヒットノーランがかかった9回には先頭のトリスタン・ピーターズに155キロの直球をライトスタンドポール際に運ばれた。 あと一歩のところで大記録を逃したものの、9回途中1失点の快投で今季7勝目を挙げた。この試合で防御率2.52、WHIP0.84となり、今季も安定した成績を残している。 一気にサイ・ヤング賞レースにも名乗りをあげた。投打で出場している大谷 翔平(花巻東)が6勝2敗、防御率1.06ながら規定投球回をクリアできておらず、ここにきて山本がライバルとして浮上している。さらに、今季のナ・リーグはフィリーズのクリストファー・サンチェス投手、ブルワーズのジェイコブ・ミジオロウスキー投手が圧倒的な成績を残しており壁も高い。近年まれにみるハイレベルな戦いから目が離せない。 https://youtu.be/lRSOd_tTOys?si=aJJYnRZvIuW8SUJw
高校野球ドットコム編集部