山本由伸のパーフェクト止めた失策…試合後のベッツ、“プロの受け答え”ネット話題に「流石だね」「謝罪するわけではなく…徹している、すごい」
◇13日(日本時間14日) ホワイトソックス1―7ドジャース(シカゴ) ドジャースの山本由伸投手が先発し、8イニング1/3を1失点で7勝目(4敗)を飾った。8回2死までパーフェクトだったが、遊撃・ベッツの失策で途切れ、9回先頭打者にソロ本塁打を浴びてノーヒットノーランも逃した中、ベッツのインタビューがネット上で話題となった。 ◆大谷翔平をスマホで撮影する山本由伸【写真】 ベッツは試合後、現地中継局スポーツネットLAなどのインタビューで、このプレーを振り返り、「簡単なゴロだった。それをミスしてしまったんだ。言い訳をするつもりはない」と説明。完全投球が継続していたことは「もちろん意識していた」と話すと、「でもそれで余計なプレッシャーを感じていたわけじゃない。とにかく自分が確実にアウトにするべきだった」と淡々と語った。 さらに失策直後のダッグアウトで、山本がベッツに笑顔で話しかけるシーンを聞かれると「あの状況でああやって声をかけてくれたのは、もちろんすごくうれしかったよ。でも大事なのは勝つこと。(試合中に)考えるのはそれだけなんだ」と答えた。山本の投球については「ストライクゾーンをうまく使っていた。ボールがど真ん中に行かないようにしていたし、バッターのタイミングをうまく外していた。まさにヨシがヨシのピッチングをした。チームメートでよかったよ」と話すと「(山本は)いろいろな勝負球を持っていて打席ごとにアプローチを変える。バッターにとっては難しい相手だと思う」と分析した。 この冷静な受け答えに、ネット上では「流石だね。言い訳もしないし、弱音も言わない」「ベッツ気にするな!」「個人成績が消滅した事に対して謝罪するわけでは無く、チームの勝利に徹しているのが凄いな」などの声があがっていた。
中日スポーツ